近親相姦 親×子体験告白

娘と初めて関係を持ったのは、２年前の娘が
中学３年生の時でした。

私がお風呂に入っていると、いつものように後から
娘がなんのためらいもなく入って来た。

私が湯船入っているので、娘は身体にお湯をかけ
ると身体を洗い出した。父親から見られているの
もおかまいなしに。俺は少し恥ずかしかったので、
娘の身体から目をそらした。
身体を洗い終わると髪の毛を洗い始めた。
髪の毛に手をやっている娘の身体を凝視した。

胸もだいぶ膨らんできたな、やわらかそうだな、
色白だな、陰毛も生えてるんだろうな。
そう思うと不覚にも実の娘に勃起してしまった。
勃起したまま娘を視姦した。

娘が髪の毛を洗い終わると「湯船に入りたい」と
行って来たので俺と入れ替わりになろうとした。

その時、娘は俺の異変に気がついたようで、
パパのおちんちん大きくなっているよ。

その時、俺の中で何かが弾けた。

立ったまま、娘を抱きしめた。娘の口ビルをふさいだ。
ぐっと抱きしめた。右手で胸に触れた。
もっと柔らかいと思っていたけど、張りがあり
コリコリとした感じだった。

そのまま、もう一方の手を娘の下半身に這わせた。
若草は生えていた。その下のホールの部分に指を一本
入れた。
痛い、痛いよパパと娘がつぶやいた。



















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