近親相姦 親×子体験告白

お早う御座います。
昨日は夕方６時頃に帰って着ました、親父は「おぅ、帰ったか！」
と言うだけで、ニコニコしてるのは母親でした。
着くと夕飯時で焼肉を食べながら親父は先ずはビールから始めてます
僕は余り呑めないので、もっぱら食べる方でした。
夕飯時から呑んでる親父は、最後の方には焼酎になって９時前には
眠ってしまいました。
親父を寝室まで連れて行き、母親と二人になると甘えた素振りの
母親に軽めのキスを交わして風呂に一緒に入りました
浴室では何時もの様に、母親を虐めながら陰毛を綺麗に剃って
ツルツル状態にします。
剃り終わると既にマンコからはスケベ汁が垂れ始めてました
僕は洗って無いチ◯ポを母親に口で綺麗にそうじをさせてから
ゆっくり浸かり母親を言葉で責めながらオナニーをさせると
１回目は声が出そうになるのを我慢をしながら身体を震わせて
ながら逝ってしまいました！
その後は、縛りのドレスにバイブとディルドの擬似３Ｐで放置して
痙攣するまで眺めてました！
何回か逝ってグッタリしてる母親を暫く休ませてから
ご褒美のチ◯ポを与えて遣ると、声を出しそうになるので
口に履いていた母親のパンツを口に咥えさせ何度も突き上げて
ハメて遣ると、ウゥ～と言いながら大きく逝ってしまいました！
母親には「僕が家に居る時はパンツは履くな！」と命じ
今朝、確認するとスカートの下は直マンで少し濡れている様でした。



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