思いかけず長くなりましたので、少々端折ります。
お風呂、食事も終わり僕はもう待ちきれませんでした。
鏡台の前で化粧を直してる母の背後から抱きつき浴衣の襟元から手
を入れ、小ぶりな乳房を愛撫し始めます。指は乳首を触っていま
す。
「あ!・・・周ちゃん・・・・」母は私の手を握り目をじっと瞑っ
ています。かまわずは母のうなじから耳元に唇を這わせます。母の
性感帯です。母の手も僕の股間を弄ってきました。「悪い子
ね・・・」そう言って母は観念したように体の力が抜きまいた。そ
のままお姫様抱っこをして母を布団に運びゆっくりと浴衣を脱がせ
全裸にして母の裸を思う存分眺めた。
「やだ!・・・・」そう言って恥ずかしがったが、かまわず見た。
母の前で仁王立ちのまま僕も裸になった。
「周ちゃんそそり立ってるね。すごい!」
「うん。ママどうにかしてね。」
母は上半身を起こすとそのまま私のペニスを口に含んだ。
ねっとりと舌を絡ませてくる・・・
裏筋からつつ---と舌を這わせ亀頭から鈴口まで丁寧に舐め揚げ
る。そのまま口全体で亀頭を包み込むように舐め揚げ、横ぐわえし
たまま金玉迄唇を這わせてくれた。
「ママ・・・・ダメだって出ちゃうよ!」
そう言って無理やり母を引き離すと、唾液でぬれた唇に僕の唇を合
わせた。僕の唇を押し込むと母は待っていたように私の舌を貪り唾
液をすすり、舌を絡ませてきた。
そのまま母を押し倒すと母の身体を胸から太ももから陰部からお尻
まで全てなめまわした。
「周ちゃん何してもいいからね・・・」
母は真顔でそういった。
無論そのつもりだった。浴衣の帯で母を縛りあげた・・・・
「どう?…気持ちいい?・・・」
「バックからしていい?」は母黙ってうなずく
後ろ手で縛り上げた母をバックで犯した・・・・
「あ~!・・・・だめ」何とも言えないうめき声
母を犯す自分を感じながら何とも言えない快感が襲ってきた。
親子で交わるふしだらな獣はこのまま二人で地獄に堕ちるしかない
のだな・・・と覚悟した。
そのまま二人でその夜何度交わったか覚えてないくらいセックスに
浸った。
翌朝また例の罪悪感、背徳感に襲われたが多分夕刻には雲散霧消す
ると思っていた。その通りになった。母が欲しい、抱きたい------
これはもう抜けられない俺たち親子の「業」なのだと思った。
俺たち親子は「パンドラの箱」を開けてしまったのかもしれないと
思った。
※元投稿はこちら >>