「あ!あ!あ!あ、」と声を挙げながら腰を振り僕のペニスを挿入して行く姿を思う存分楽しんだ。
「周ちゃあ~~ん」と母は僕を恨めしげに見る目が艶かしかった。
僕も我慢の限界で「ママ逝くよ!と声をかけ母のお尻を激しく突き上げた。
母はそのままの姿勢で上体を反らせ大きく声を挙げ今迄聴いたこともない様な声で咆哮し始めた。
「は!槌あ、ーー~ahh槌」そう叫ぶとグッタリとベッドにひれ伏す様にしてうつ伏せになって果てた。
僕も同時に果てた。こんな満足したセックスは初めてだった。
これが全ての始まりだって。
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