グッタリした母を見下ろしながら僕はベッドの側のソファーに腰掛け飲みかけの缶ビールに手を伸ばした。
母は僕に背中を向けやや荒い息を肩でしながら横たわっていた。肩越しに母の端正な横顔が見えた。その瞬間新たな欲情が芽生えた。
汗に湿った黒髪をつかむと、そむけた顔を無理やりにこちらへねじ向け、色っぽい唇に怒張した亀頭を触れさせた。 「頬張ってよママ!」
怒張した亀頭を母の唇に押しつけた。母は未だ精液で濡れている僕のペニスを口に含むと唇と舌で丁寧にその精液を拭ってくれた。
膝立ちのまま其れを見ていた僕はそのまま母を四つん這いにさせ今度は後ろからゆっくりと母に挿入した。
「あー~~」再び母が呻く。ゆっくりと出し入れする。母は私が腰を引く度に腰と尻を細かく震わせながら自分から挿入してゆく。
その姿はまるで子犬が腰を振っている様で可愛い。
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