好き者さん。
期末処理のため、バタバタしていて20日の朝の後は夜までヤッて
いません。 伯父夫婦が居なかったので夜にゆっくり・・・と思って
いましたので。
夜は母も伯父夫婦が居ないのでかなり期待していたようで、いつも
より喘ぎ、悶えが半端なかったです。
夕飯は二人でビールを飲み早々に敷いてあった布団で裸で二人で絡
み合いました。 飲んだ時の母は眼が潤んで、凄くエロっぽい眼を
して欲しがっているようで可愛いと思いました。
ディープキスで舌を絡め下着は付けてなく、おマンコを探るとすで
にヌルヌルの淫汁が。
身体の向きを替え69で咥えられ、クリ舐めをむさぼり母が苦しそ
うな喘ぎでイってしまい、正常位で挿れておマンコに抜き差しで出
入りするチンポを見ながら、伯父夫婦の居ないので母の遠慮なしの
シーツを鷲掴みの「イク~」の喘ぎで射精。
男は射精後はフニャで使えませんが、女はいつでも受け入れが可能
なんですね。
回復後は、まだ濡れた私の精液の残ったおマンコにバックで挿入、
形のいい尻を見ながら母の腰の動きに合わせ抜き差し、時々母単独
での前後の動きに任せ、大陰唇一杯に咥えこまれたチンポを見てい
るのがすきなのですが。 手を前に回してオッパイを揉むとこれで
も母は腰を振って喘いでいました。 尻穴がキュッと締まったり緩
んだりを見て堪え切れずに中へ2発目を射精。
そのまま精液の垂れているのを見ながらアナルへ捻じ込みました
ら、アナルの締まりでチンポが起って、抜き差し、母の喘ぎ、半分
は悲鳴とも泣き声ともつかない喘ぎで、腰が落ちチンポが抜けると
同時に射精、3発目でした。
シャワーに行くとチンポの先が黄色、母のアナルからは黄色っぽい
精液が漏れていました。
翌朝は母より早く目覚めた私から松葉崩しで寝バックで挿入でオッ
パイを揉み、片足を担いで母の「奥へ・・・奥へ」で突き、半狂乱状
態の母の奥深くのポルチオ?へ吸引される感覚で射精。
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