近親経験者さん、
お母様のおマンコ、楽しまれましたか?美人のお母様のおマンコとアナルは気持ち良かったでしょうね。バイブの反応はどうだったでしょうか?
私は、大晦日から実家へ戻り(近くですが)、父がいるので十分ではありませんが、隠れての母との行為に興奮しました。
【31日】
近くに母がいるのに父もおり、できずに悶々。夜、父が風呂に入った隙に母に迫る。「今日はお父さんとするからダメやで。 あかんよ。あかんて、、」と言う母を無理やりパンツを下ろしてバックから即挿入。「お父さん出てきたら困るから、あかんて。」「すぐ終わらすから大丈夫やって。お母さんも感じてるやん。」「もう、ほんまに。中はあかんで。早く終わらせて。」「わかってるて。口に出すで。」年末最後は、口内発射。母はその晩父としたようで、姫納めは父に取られました。
【元日】
朝から3人で酒盛り。こたつで父の正面に私が座り、母は横向きに座っているポジション。父は大分飲んで、昼過ぎにはこたつでイビキをかいて寝てしまう。酒を飲んで赤く染まり目がトロンとした艶めかしい母にちょっかいを出す。首を横に振りながら「あかん、あかん。」と、口パクで拒否する。ズボンを少し下げてチンコを出し、母に握らせると上下にゆっくりとしごき出す。母の頭を持って「あかん、あかんて。」を繰り返す母にフェラさせる。ゆっくりしたフェラを楽しみながら、母のデカ乳首を刺激、興奮が高まる。どうしてもしたくなり、母を自分の方に引き寄せる。「あかん、ほんまにあかんて。起きたら大変やから。」「大丈夫やから、気付かれないようにするから。」「ほんまに困るから。向こうへ行く?」「絶対に気付かれんようにするから、早く、音立てへんから。」と小声での攻防を繰り返し、母を父の正面の私の方へ移動させる。母のズボンとパンツを少しだけ下ろし、横向きの寝バックで、既に濡れ濡れのマンコに挿入。父のイビキを確認しながら、音を立てないようにゆっくり奥まで入れて、更にゆっくり奥を突く。めちゃくちゃ気持ちいい。母も父を気にしながら、「早く、早く。」と射精を促し、声が漏れぬように口で押さえる。入れて5分程で限界。「出すぞ。」母は無言で首を縦に振る。奥を突いて射精。母も抑えきれず「んっ」と声が漏れた。
母と初めて交わったときのような激しい興奮で、すごく気持ち良く、大量に中出しした。引き抜いて母はマンコをティッシュティッシュ押さえ、フェラで綺麗にしてくれ、トイレに向かった。帰ってきて睨まれました(笑)姫始めは、私が 頂きました。
その晩、夕食時にやはり酒を飲んで、父は10時頃早々に2階の寝室へ行き就寝。母を1階奥の私の寝る部屋に誘う。昼間のこたつでの行為をひとしきり怒られ「ほんまにあんたは何考えてるん? お父さんに知られたら大変なことになるやろ。起きてきたら困るから、もう、ほんまにあかんよ。」起きてきたら階段の音がするから気づく。その場合に備えて今の電気もこたつもテレビも付けたままにしておいて、たまたま私の布団を敷いていたことにすればいい。パジャマはワンピースだから、上から被ったらすぐに着れるやろ。と説得し、私の布団に連れ込んだ。「もう、ほんまにあんたは。昼間もお父さんが目の前にいるのにあんな危ないことして。お父さん起きてきたら大変やのに。」と言う母を全裸にして抱いた。数日振りの母との濃厚なsexを楽しんだ。それでも父が上にいるので時間を掛けるわけにもいかず、30分ほどで終了。母も「んんっ、 はぁはぁ、 はんっ、 いくいくいく、いくっ。」と何度かイキ、「お母さんもすごい気持ち良かったよ。ありがと。でも、お父さんが家にいるときは、もうあかんで。」と、部屋を出て行った。
【2日、3日】
両日とも父が家にいたため、父の入浴時が唯一のチャンス。「あかんて言ってるやんか。」と言う母を、着衣のままバックでインスタントsex。2日は中出ししたが、昨日3日は「今日もすると思うから中はあかんよ。」とのことで口に射精。結局、父母は、昨晩したそうです。
私も決して満足な状態ではないものの、「あかん、あかんよ。」を連発する母を、4日続けて交わりました。
【今日】
父は今日が仕事始め、私は明日から。父を見送った母を後ろから抱き締めて、濃厚なキス。「お母さんとたっぷりしたかったで。我慢できへん。」「お母さんもしたかったで。いっぱいしてくれるんやろ?」と、昨晩父ともしたくせに甘えてきた。父母の寝室に連れ込む。昨晩したままの状態で片付けてないので、シーツの上にどちらの物なのかの縮れた毛が数本、ごみ箱には事後処理のティッシュが生々しい。昨夜の父との行為を問い詰めながら焦らすように攻める。「洗ってないから、、、」と言う母のマンコをゆっくり攻める。「ぐちゃぐちゃやんか。お父さんの精液が残ってるんやないんか?」「違う、もう残ってない。ちゃんと拭いたから。あんたとしたくてお汁が出てきてるんやって。もっとして、意地悪せんともっといっぱいして。もう我慢できへん。」母は騎乗位で跨って、一気に奥まで挿入した途端、「気持ちいいーっ、 あっ、あかん、いくで、おマンコいくで、 あっあっあっ、いくいくいくっ、いっぐうーっ。」と早々にイキ果てた。
「昨日もお父さんとしたくせに。」「あんたとしたかったんやで。この硬くて大きいチンコでいっぱいしてもらいたかったんやで。大きい声出して、いっぱい気持ち良くなりたかったんやから。」とまた腰を振り出して、立て続けにイキ、淫語を言い喘ぎ声を上げながら貪るようなsexをする母。体位を変えながら母を攻める。「これいいー、気持ちいいーっ。」「チンコ硬い。硬いのでマンコ擦られてる。」「すごい、子宮に当たる、気持ちいいーっ、また、またいくで、いくで、 いくいくいくいく、いっぐうー、、、」「気持ちいい、おかしくなる。 早くこうして欲しかったんやで。 いっぱいして欲しかったんやから。」「またいきそう。 出して、お母さんのマンコにいっぱい出して、子宮に掛けてーっ、いぐっぅぅぅぅ、」母のマンコに大量に出した。
いつも以上にスケベで甘えてくる母とベッドでイチャイチャ。
2回目は風呂場へ移動、母の放尿を直接飲む。続けて排便させる。立派なウンコが出てくるのを見て激しく勃起。そのまま久しぶりのアナルへ挿入。臭い匂いに刺激され、指3本でマンコにぐちゃぐちゃに入れながらアナルの感触を味わい、そのまま発射。
昼食できたようなのでこれから食べます。
ピロートークで話していましたが、元旦のこたつでの行為は、本当は母もすごく興奮していたようです。寝ているとは言え夫が目の前にいる状況で、実の息子に無理矢理犯されるように入れられて気持ち良くなってしまう体。気付かれることは許されない状況で、声を必死に押し殺して、感じないように堪えながらもいかされてしまったこと(あの短い行為で母もいってしまったようです(笑))。
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