当時は1度のセックスで2~3回は普通だったなぁ…w(遠い目)
すぐに硬度を回復したことを確認すると、チュッバっと音を立てて母は口から息子を解放した。
「んふっw スゴいスゴい、流石…」
若い回復力に満足げだ。
エロい下着を着用し母も気持ちが昂っているのだろうか、この時は珍しく積極的だった。
自ら寝転び、後ろ手を着いて上体を起こすと、M字開脚で男を誘う。
言葉こそないが次の行為を求めていた。
淫力を増した穴に吸い込まれるように、俺は母に覆い被さる。
いよいよ挿入、という時に
「あ、待って、今日はゴム着けて」
「え…?」
「ちょっと危ない日かも知れないから」
腰を折られた気分だが仕方がない。
孕ませてやるだ、妊娠しろだの、上から目線で強気に思ってはいても、いざその時になると小心さが出てしまう。
家族の崩壊、母とふたりで夫婦の関係で生きていく、母との子を育てる、そんな覚悟などなかった。
すごすごと母に背を向けてコンドームを装着。
気を取り直し、再度母に体を重ねていく。
「アッ… ウッ…ウンン…」
湿地帯、というよりも沼と化した母の中にズブズブと埋もれていく。
ムチムチの太腿を締め上げる黒いストッキング。
その感触を楽しみながら、両腿を抱えてより深い挿入へ。
母も腰を浮かして、ブリッジのような体勢で息子との結合を受け入れる。
「アゥ… アォ… ォォウ!」
繋がったまま母の手を引き俺は仰向けに。
騎乗位。
下からの突き上げを享受しながら、自らも腰を振る。
俺の下腹部の上でエロ下着の母が弾み躍る。
「アァッ! アッ…ツイ! 暑い… ハァ… 上、脱いでイイ?」
「あぁ、いいよ」
羞恥心など一切感じさせることなく、黒いヴェールが取り払われ、母の巨大乳房が露わに。
俺の上で母は自ら胸を揉み、女を誇示しているかのようだ。
ラブホテルの一室で、母と息子は男と女になり、本能のまま互いを求め合った。
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