私は黙って母を抱きしめた。
そして私は母と唇を合わせますが舌を差し込もうとするのですが母は唇を閉ざして進入を拒みます。
唇を合わせたまま左手で後頭部を押さえ、右手で母の背中を優しく撫でると
私の舌を受け入れ唾液の交換まで受け入れてくれました。
母は「こんなこと誰にも言ってはダメよ、ハァ、アァっ、一郎!」
「お父さんも一郎とだったら許してくれるわ、だから、今日があるのよ。」
「おふくろ!・・・好きだよ、愛してるよ。」
そっと浴衣を脱がすと、なんと、黒いベビードールとお揃いのショーツでした。私は驚き、どうしたのかと聞くと数日前に勇気を出してランジェリーショップで買い求めたとのこと。店員さんには息子の嫁にプレゼントすると言ったそうです。
この続きは明日にします。
興奮しながら思い出して書いていますが下手な文章ですみません!
※元投稿はこちら >>