普段の母は、ふしだらな姿どころか下着姿さえも、家族の前でさら
すような人ではなく、社会的地位のある仕事にも就いており、画面
に見える母とのギャップに僕は、驚きと興奮を覚えた。
母が見ている動画のドラマが、濡れ場のシーンになったのか、母の
片手は胸に、もう片方の手は太ももの間でゆっくりと動いていた。
母がオナニーをするのだとはっきり分かった。
母のオナニーを見ている自分に罪悪感を感じたが、僕のアソコは良
心に反して、勃起していた。
かすかに母のあえぎ声が聞こえた。
どこからか、母はバイブを取り出してきた。
よく見えなかったが、股間の間で動いているのは分かった。
僕も理性を忘れ、自分のちん〇゜を思いっきりしごいた。
母が絶頂に達する声を聞いて、僕もイった。
僕としては、複雑な気持ちだが、心の奥に何か甘い思いが残ってい
る。
今度、帰省するときは、母にどのように接したらよいか、考えてい
る。
※元投稿はこちら >>