アレの玩具を買った。あの男のモノはどんなだか分からない。
俺のは並みってとこだから、母のあそこにあうまい。
母の首に手を回らし、ひたすら玩具を突き上げる。
母はイって「いっ!」「うっ!」っと呻く。
「もう嫌!」「やめて!」と泣き始める。
やってるのはあの男じゃないのにイク自分が悲しいらしい。
「先週もヤったのかよ?」「したわ。いっぱいしたわ。」
「この淫乱、売女!ヤリマン女!」ビンタを食らわす。
でも力ないビンタだ。顔にアザをつけるわけにはいかない。
母はボロボロと涙を流す。
「そんなに好きなんだ?」「好きよ、本当に好き、、、、」
「アイツと結婚出来たら良かった?」「そうよ。でもしてくれなか
った、、」
それじゃオッサン(旦那の事を俺はそう呼ぶ)かわいそうだろ!?
「それいいのか?!オラ!なんとか言えよ!」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
実際はオッサンじゃなく俺の気持ちなのだ。
母の舌をねぶるとねぶりかえしてくる。
そして俺は思い切り母の中にぶちまける。
母の身体は既に孕まないよう「処置」がされている。
何度かそういう(堕胎)経験もあったのではないか?と思う。
週末は俺はバイトや友達と遊んだりしているので、母がどう過ごし
ているか実際は知らない。
オッサンは俺に気を使ってよく電話をくれる。
「こんど○○行くんだ。一緒に行かないか?」「家に居るから遊び
に来ないか?」と。
「俺は家で酒飲んでて出不精だし、アイツも出かけないから悪くっ
てよ。」
あんまり断ると悪いからたまには誘いに乗る。
金曜念入りに五発も出した。なんか母の匂いに吐きそうになった。
家に行くと「あの人にお使い頼んじゃって。一時間ぐらいで帰って
くるわ。」と母。
下半身裸にして指を突っ込む。「痛っ」と言うくせにいやらしい声
を出す。
「昨日あんだけやったのに、してえの?」「毎日でもしたいわ。一
緒に住まない?」
「いや、無理。」まさかと思ったが勃起。しかしつっこんでもゆる
いあそこにイク気配がない。
「ああ、時間ねえな。口でやってくれよ。」
たまを揉まれながら上手い舌使いにやっとイった。
でもピクピクってしただけで出す精子は残ってなかった。
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