母とではないが、母の寝る横で。
高校の頃、母が母の友達であるおばさんと飲みに出掛け、そのままおばさんも我が家へ帰宅。母とおばさんまた飲み続けて泥酔。二人同じ部屋で就寝。しばらくして二人の寝る部屋へ。母はけっこう大きなイビキ、おばさんもはっきりした寝息。母よりも少し年上とはいえ、女の身体かそこにある。布団を捲り、服の上から、中に手を入れ、ゆっくりとおっぱいを触った。そしてお目当ての下へ。気づかれないようにゆっくり触ったが、舐めたくて我慢できずに、途中から気づかれても良くなってパンツを脱がせていやらしい匂いのするマンコを舐め回した。そりゃ気づかれる。舐め続けてると頭におばさんの手が。一瞬固まったが、おばさんが頭を撫でてくれたので舐めるのを続行。おばさんに仰向けになるように促され、おばさんが布団の中へ。フェラされいってしまう。そのままフェラを続けられると直ぐにカチカチに回復。おばさんが布団の中から頭を出して上に跨がってきて、「入れてあげる」と小声で言うと騎乗位で挿入。ゆっくりした腰のグラインドでも気持ち良すぎる。いきそうなことを告げると、耳元で「いいよ、そのまま出していいよ。ほら、マンコに出してごらん」と、腰の動きが激しくなり、中出し。母のイビキは続いていた。終了後「早く寝な」と言われ、自分の部屋に戻った。初体験談。
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