近親相姦 親×子体験告白

それは二人が可哀想で出来ませんね。
その夜パチンコから帰り娘に今日ポンプ小屋に行っただろと言うと凄く怒りお父ちゃんつけたのと言うのです。
そりゃお前がもうしないと約束したから男の子に迫られても拒否するだろと見に行ったのやと言うとキモイわと怒り部屋から出て行ってと言うのです。
私もちょっと頭に来てお前もし妊娠したらどうするんや？
中学生が妊娠したら大変だどと怒りまして、いつも中で出してるんだろと聞くと、終わって抜いたら凄く出てくると言うのです。
もう妊娠してるかも知れないぞと脅かすと、そんなの５回や６回で妊娠なんかしないと彼氏が言ってるわと言うから、馬鹿１回でも妊娠するわ多分もう妊娠してるわともし妊娠してたらお母さんや姉ちゃんにもバレるし男の子の両親にも話して責任取って貰うようになるから学校にもバレるし大変だぞと言うと凄くしょんぼりして考え込んでましたので私は部屋を出て行きました。
翌日夕方お父ちゃんちょっとと言うので部屋に行くと、
彼氏に話したら彼氏がそんな事になったら困るわ別れようと言ったみたいで泣き出したのです。
男の子は母子家庭だそうで別れらてもかばって向こうの親には言わないでと泣いて頼むので一応言わないでおこうと思いました。
万一妊娠してたらお父ちゃんが何とかしてやるわと言うとありがとうお父ちゃん大好きやと抱きついて来たのです。
私は思わずキスしてしまいました。
拒否せずに舌を入れても絡めて来て小さな乳房も揉み下に手を伸ばしてまんこを触っても拒否しないので弱味につけこむようで気がとがめたのですがチャンスは逃せばと思い身体を寝かせるとパンツを下げて舐めました。
拒否無しで受け入れてくれて言葉を交わさずにそのまま男魂を一気に押し込んだのです。
娘抱きついてくれて今までにない感触と心臓の高鳴りで興奮でピストンも激しくなり、あっという間に出そうになり慌てて男魂を抜くと娘の口に入れると飲むんだよここなら妊娠しないからねと言うとゴクンと飲んでくれてやっと娘と繋がり一つになれました。


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