ありがとうございます。
わかります、自分の母も既に他界してします、父も大好きですが父
も既に他界していません、両親は永遠に生きているものだと思って
ましたから。
母は綺麗とか可愛いとかではありませんが何時もニコニコして明る
い元気な母でした。
父との夜のセックスは小さい頃から狸寝入りをして布団からコッソ
リと良く覗いていました。
昼間の母と違い父の大きく反り返った黒々として大きなチンコを口
で咥えてよだれを垂らしながら咥えていました。
父は母のマンコにイキなりチンコを入れるので母は「貴方駄目」
「未だマンコ濡れて無い」「痛いダメ」とは言ってますが父は気に
もせず母のマンコに何時も入れてました。
母も父が腰を振っているうちに「イイッ」「貴方マンコ気持ちイ
イ」「イッちゃう」「中に貴方の精液一杯出して」と言いながら体
を震わせてグッタリとしてます。
父は其の侭で寝てしまうので母は父のチンコを口で咥えて綺麗にし
てティッシュで拭き自分のマンコの中に出された精液を指でかき出
してティッシュで綺麗にして寝てます。
所が2人共寝ると爆睡な上に父はパンツを履いていますが母は何故
かショーツを履かない普段からルームウェアで寝ていますが腰まで
捲れた儘で寝てます。
布団から下半身を出した儘マンコは丸出しです母にバレる?と思い
ながらも傍までより母の大きく広がり中まで丸見えのマンコを見て
います。
今でもそんな母が大好きです。
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