母と一緒にお風呂に入るって、小さい頃を思い出しての感慨深さもありますが、照れくささもあります。
『二十歳過ぎて、お前なにやってんねん。』と自分を恥ずかしく思ったりもするものです。
しかし、母が全裸で現れると、そんなものは飛んでしまいます。
してる仕草はすべて母親そのものなのに、僕はその女性を待っているんです。
母は浴槽に浸かると、『お父さん、何時ー?4時くらいかー?』と一人問答をします。
それがあまりに母親過ぎて、僕も『それ、誰に言ってるんよー?』といつもの返事をしてしまうのです。
しばらく母と子の会話が続き、僕はとてもリラックスが出来ています。
そんな中、母が身体を回転をさせ、なに食わぬ顔をしながら、背中を僕に預けて来たんです。
僕が躊躇したのは、その背中を受けとめるまで。両手はすぐに母の胸に回ります。
『ハァ~、ハァ~。』と自分の息遣いが荒くなるのは早かったです。もう、興奮をしてるんです。
母の首筋にペロペロと舌を這わせ、手はもうオマンコを触っています。
『したかったー?』と聞かれましたが、返事はなし。その行動で示したつもりです。
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