リクエストありがとうございます。もう少しだけ、続けてみます。
母と肉体関係を持って、9ヶ月です。けれど、回数にすれば、まだ10回程度。(一日2回を含む。)
みなさんほど頻繁に出来ないのが現状で、やはり父の存在が大きな壁になってますね。
数少ないですが、こんなこともありました。
土曜日の休日。珍しく、父は夕方近くまで仕事で不在。
それをその日の朝になって聞かされたので、母も僕も大慌てになったんです。
朝食は家族三人で会話をしながら食べてましたが、父が出掛けた途端に会話の内容は変わります。
そして、『なら、ホテルへ。』と決まるのにそう時間は掛かりませんでした。
母は『ちょっと来な。』と僕を呼びます。向かったのは母の寝室。
引き出しから、いろんな下着を出して並べ、僕に決めろと言うのです。
『時間ないよー!どれー?』
『どれでも一緒やろー?なんでもいいわ。』
『選ばせてあげてるのー。どれにする?』
『これ。』
『ほんと、それー?』
『なんでもいいって言ったやろー。』
『真面目に選んでー。』
母は御機嫌でした。突然訪れた大きなチャンス。心踊って、僕に着ていく下着を決めろと言います。
そんな母が、『こんなのもあるしー。』と出してきたのが、かなり過激な真っ赤な下着。
普段着でも、赤を着るイメージが母にはないため、想像がつきません。
『なら、それ。』と言った僕に、『スケベー!あんた、こんなの選ぶんやー。』とおどける母。
もう、敵いません。出して来た時から、これを着ていくつもりだったんです。
ホテルに入ったのが、10時過ぎ。すぐにお風呂が入れられ、『一緒に入ってみるなー?』と誘われました。
母親と一緒にお風呂に入るなど、小学生の低学年の時以来です。
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