正常位のままに進みます。母はいつからか、僕と顔を合わせることを避けていました。
してる相手が息子では、母にも思うところはあるんでしょう。
繋がっている股間の方に、ずっと目を向けていました。
『気持ちいいー?』と聞かれます。『はい。』と返事をすると、安心をしたのか母が変わります。
『私も気持ちいいわー。』と言ったかと思うと、『ハァ~~…ハァ~~…、』と長く息を始めました。
すると、『アァ~!…、アァ~ン!』と本気で喘ぎ始めます。やっと自分を開放させたようです。
そして母は、『逝くー?逝きそうー?』と聞いて来ました。
苦い顔で、『うん。』と答えたと思います。僅かな挿入で、もう限界が来てしまいましたから。
母は乱れていた顔を直し、僕の射精に備えました。それは何故かよく覚えています。
無言のままの射精。気づいた母は、『全部出そ。全部出そ。全部全部…。』と声を掛けてくれていました。
これが僕と母の初めての性交。ホテル入室から退室まで、僅か35分という早業でしたねぇ。
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