僕は少し手間取った。もちろん初めてはないが、相手は母親。致し方ないところ。
それに母に待たれれば待たれるほど、普段通りにはいかないものです。
それでも照準を定め、細い身体の母のオマンコ目掛けてチンポを進めます。
呆れるほどチンポは固く、考えるよりもずっと簡単に母の身体と繋がることが出来ました。
その瞬間、母は泣いていました。いつもは強い母が、目を真っ赤にして泣いていたのです。
やっと、息子の願いを叶えることが出来たからでしょうか。
ダメなことを、ずっと悩んでいた結果でしょうか。母は目を押さえ、『ちょっと待って。』と言います。
泣き終えるまで、待って欲しいようでした。
母の涙はすぐに収まりました。泣き終えると、チンポが入ったままに正常位の体勢をとってくれます。
そして、『してみて。』と言われ、ゆっくりと腰を動かしました。
しかし、母の身体が上へと逃げました。ベッドに手を着いて、チンポから離れようとします。
それも一瞬のこと。母なりのポジションが悪かったみたいです。
母は僕の肩を持ちます。目は『来い。』と言っていました。
その母を目掛け、僕のチンポは揺れました。
母は喘いでいました。困っていたのかもしれません。
『くぅー、』『ふぅー、』と息を吐き、その度に身体を揺らします。
後で聞いた話です。父のモノより、全然大きかったそうです。
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