僕は、オマンコのいじくりから始めました。形に沿って、指を動かして行くのです。
合わせるように、母の身体もピクピクとします。それでも、二人の間にはまだまだ壁を感じました。
オマンコを擦り始めます。僕の指は振動をし、そのまま穴へと向かわせました。
入り込むとそこは温かく、指には流れる愛液が絡みついて来ます。
母の呼吸も『ハァ~…、ハァ~…。』と荒くなり、いよいよって感じです。
指がオマンコの中で暴れます。母は『そこぉー…。』と言って、上半身を揺らしました。
それでも振動を続ける指に、ついに母も『アァ~…、それ、ゆっくりしてー。』と言ってしまいます。
僕は疲れながらも、指を動かし続けました。母も尋常ではなくなり、手で押さえた顔を振ります。
『ダメぇー…、それダメぇー…、』と力のない声を出し続けるのです。
そんな母でしたが、突然すくっと身体を起こしました。
僕の手を押さえつけて、『もういい…、もういいから。』と言って来ます。
そして、『あんたも脱ぐ?』とパンツに手を掛けてきたのです。
母の手により、パンツは下げられました。中からは、勃起したチンポが勢いよく飛び出しました。
照れくさがる僕とは違い、母は当たり前のように脱がせたパンツを置き、僕のモノに手を延ばして来ます。
そして、数回シコシコと擦ると、『時間ないから、してみようか?』と言って来たのです。
母は片手でチンポを擦りながら、口ではコンドームの袋を歯で裂きます。
袋から取り出すと、僕のモノに被せてくれました。
『さぁーさぁー、しよーしよー…。』と急かしながら、母はベッドに転がりました。
転がった先で、僕の手を引きます。心の準備もさせてくれないままの、母への挿入でした。
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