『なんだ、この人は。』、そんな母を見てしまった第一印象がこれ。
ベッドの上で身体をくねらせいる目の前の姿が、どうしても母親と結び付きません。
それでも、『触って…、下、触って…。』と言ってくる母に、僕は手を延ばします。
母は濡れていました。ほんの少し触れただけなのに、下着には生暖かさを感じます。
そして、パンティーに微かに触れた手の行き場にも困ります。正解がわからなかったんです。
指でパンティーをなぞり、凹凸を確かめます。触れて掻くそこには、母のソレがありました。
母の腕が、抱きつくように僕の腰に回りました。姿勢を正し、身体を密着させて来ます。
おとなしくなった感じの母を感じながら、僕の指はパンティーの上部に掛かります。
そのまま中へ入り始めると、濡れたパンティーと濡れた陰毛に挟まれました。
もう全体がびしょりと濡れていたんです。そして、指先は母のオマンコを捉えました。
感慨深いものがあります。母のアソコに触れるなんて想像も出来なかったし、この今でも信じられません。
やっぱり衝撃がありましたねぇ。
母のソレは柔らかく、そして弾力も感じました。それより、かなり濡らしてる方が気になったかなぁ。
僕の手もびしょびしょにされましたから。
手がグンと入り込み、オマンコを包み込むと母の方にも軽くスイッチが入りました。
手は細い太股に挟まれ、締めつけをくらいます。母の身体は横に流れ、『やめてぇ…。』と呟かれます。
しかし、僕は怯みません。そんな母の姿を見ていたい。もっと見てみたい、が勝ちます。
何より、もうチンポはビンビンです。
母の足に手を掛けて、大きく開かせます。薄暗さがあり、濡れているテカりだけがよく見えます。
僕はもう顔を寄せて、オマンコに取りつくのです。ここで母の諦めました。
ベッドに背中をつけて、その身体を空け渡してくれます。
そこを直視しました。暗さは感じますが、ハッキリと見えてます。濡れた母のオマンコです。
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