母の身体の上にドンと構え、僕は乳首を吸っています。
尖った乳首は濡れ、僕も『上へ、上へ。』と思いながら、引っ張るように舐めあげました。
柔らかいおっぱいとは別物のように、それは上を向いて固くなっています。
母の口からは、『フゥー、フゥー、』という大きい息が続けられていました。
その状況に少し慣れた僕は、乳房を強く揉み始め、乳首も転がせるように変わります。
すると、母が『アッ!』と声をあげ、僕の方を見ます。
その顔と目には力がなく、『声出してもいい?笑わんー?』と言ってきたんです。
僕が頷くと、母は変わりました。力の入れ具合いを変えて、セックスのモードへと移行をします。
『ハァ~…、ハァ~~ン…。』という大きな声とともに、小さな身体がくねりました。
僕の身体を押しのけるように、母が伸び上がっていきます。
足はわがままになり、腰は逃げるように左右に振れます。暴れ始めたんです。
そんな母はベッドに腰を摺らせながら、『触って…。下の方、触ってぇ…。』と言って来ます。
最初、意味が分かりませんでした。しかし、『お母さんのアソコ、触って…。』とハッキリと言うのです。
母は続けます。『お布団、もうのけてー。』と言い、足が布団を蹴っています。
僕は布団をとりました。しかし、その母の姿に少し引いてしまいます。
母の身体は大きく崩れ、文字で言えば『卍』。着ていたずのスリップも太股まで下がっています。
大きく足を開き、ブラと同色のパンティーを恥ずかしげもなく晒していたのです。
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