掴んだチャンス。興奮もあったでしょう。手は胸ではなく、スカートの中へと入りそうになったんです。
これには母も慌て、『アホアホ、やりたいようにしないのー。』と言って来ます。
まさか僕がここまで求めてくるとは、母も思ってはいなかったようです。
それでも、母の気持ちの分からない僕は、構わず手をスカートの中へと入れてしまいました。
指先が奥に触れます。突き当たって、そこで止まったのです。
これには母も、『無茶せんのー。』と少しだけ怒ります。少しやり過ぎちゃいました。
手は引き抜きましたが、その興奮は家に帰っても収まりませんでした。
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