途中で投稿してしまいました。
僕は夢中でチンポを擦っていると、寝室のドアがカチッと音がして開いて、「あんた、何してるの?」と声がしました。
僕はドキッとして、振り向くと怖い顔をした母親が立っていました。
「ゆうた、あんた勉強もしないでそんなもの引っ張りだして」と僕の側に来ました。
僕は何も言えず下を向いてゴムの被ったチンポを眺めていました。
母親は「お父さんには黙っててあげるから、もうこんなことしたらだめよ」と言いながらベッドに座り、「ゆうたも若いから仕方ないか。今日だけよ」と言って、僕のチンポに手を伸ばしてきました。
母親は何回か僕のチンポを擦るとゴムを外して、僕のチンポを咥えてきました。
母親は「どう?気持ちいい?」と言いながら、僕のチンポを咥えて頭を振りはじめました。
僕は「母さん、だめ。出ちゃう」と言うと、母親はチンポから口を外して「いいわよ。いっぱい出しなさい」とまた咥えてジュボジュゾと音をたてながら舌も使い、僕は母親の口の中に出してしまいました。
母親は僕の精子を飲み込むと「若いから濃いわね」と言うと、「今度はお母さんを気持ちよくして」と言ってブラウスを脱ぎはじめました。
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