母親の運転する車で家に帰る途中、母親は「ねえ、しん。ちょっとだけ寄り道していかない?」と言うので、僕は「特に予定もないし、いいよ」と言うと、母親は車を街道沿いのラブホに入れ、空いてるコテージ風の部屋の駐車場に車を停めました。
僕は「母さん、何ここ?」と言うと、母親は「いいから降りて」と車から降りて部屋に入っていき、僕も母親の後をついていきました。
部屋に入って、母親はソファーに座るとタバコに火をつけて「しんはまだこういうところに入ったことないでしょ?でも何をするところかは知ってるよね」と言うので、僕は母親とラブホにいるシチュエーションにドキドキしながら「うん」とだけ答えました。
母親は「さっき買ったの、しんに見てもらいたくて」と言うと、その場で服を脱ぎはじめて下着姿になると、お店の袋を持ってお風呂場に行きました。
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