セックスの快感を覚えてしまった僕は母親に何度も挿入して、汗だくになりながら合計で5回も母親の中に射精してしまいました。
お昼頃になると、母親が「しん、もういい加減にして。お母さんが壊れちゃう」と言い、時間はお昼近かったので出前をとって、届くまで2人でシャワーを浴びに行きました。
バスルームで母親に身体を洗ってもらってると、また僕のチンポは勃起してきて、母親は「本当、若いってすごいのね」と石鹸を付けて僕のをしごきはじめ、僕は石鹸をつけて母親の背中やお腹、おっぱいを洗い、そして母親の股間を触るとそこはぬるぬるした液体が後から後から溢れ出てきました。
僕は母親の股間を触っていると、母親は「あっ、そこは優しくして。女の子の大切なところなんだから」と言いますが、やめて、とは言いませんでした。
そうしているうちに玄関のチャイムが鳴り、出前が届きました。
母親は「はぁい」と返事をすると、慌てて身体の石鹸を流して身体を拭くとバスタオルを巻いて、そのまま財布を持って玄関に行きました。
バスルームから出て身体を拭きながら、母親の後ろ姿を見ているとバスタオルからお尻が見えていて、もしかしたら出前のおじさんからは母親のアンダーヘアが見えていたのかもしれません。
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