寝てる時に違和感を感じて起きると、パジャマとパンツを脱がされ
て両脚を開けられて
義父にオマンコを舐められていた…
まだ昔の時代…
しかも小学3年生の私はもちろん知識なんて全く無くて
なぜオマンコを舐められているかも分からずパニックになり
恐怖で寝た振りをしていた
しかし物事はエスカレートしていくもので…
義父は毎日私が寝てからクンニしてくるようになる
起きたら何をされるか分からない恐怖でずっと寝たふりをして我慢
していた
もちろん普通のクンニだけでなく
まだ幼かったクリトリスやアナルにも…ジュルルルージュルルルー
と
舌で吸い取られたり
激しく触られたり…アナルや膣にも指が入って来るようになり
私は…痛みと恐怖で声を出してしまった!
私が目覚めていることを分かっていたように
私の口を手で覆いながらクンニや手マンを続けられた…
義父もズボンからチンポを出して自分でシコシコしながらクンニし
ていたが私にはそれが何なのか理解出来なかった!
もちろんオマンコやアナルを舐めれる事も…なんでそんな汚い所を
舐めるのって
しかしその行為はすぐにエスカレートしてしまい
初めは母親が寝てから夜中に私の部屋に来ていたのに
一緒にお風呂に入っている時や
母親が下で料理を作ってる時にも2階の部屋に呼ばれて
パンツを脱がされてクンニをされだした…
暴力の恐怖心から
母親にも誰にも助けを求める事が出来なくて
本能的にオマンコを舐められる事はイケない事だと分かって来てい
たが…
私さえ我慢すれば…って思うようになって来てました
大人しく従う私が気に入ったのか義父の行為は…まだ小学3年生の
私にフェラチオの要求までしてきた…
頭では拒否してたけど
断ると母親や私が殴られる恐怖心に勝てなくて嫌々フェラチオもす
るように…
9才の口に大人のチンポは大きすぎて、スゴく苦しくて…塩っぱく
て…精子は苦くて…本当に苦痛な毎日でした
本当に毎日…
多い時は夕方学校から帰ってきてからすぐにパンツを脱がされてオ
マンコを舐められて…
夜のお風呂の時にもオマンコやアナルを舐められてフェラチオ
も……
母親が寝た夜中も
クンニやフェラチオを要求されていました…
その頃からシックスナインの態勢での舐め合いを要求されて
まだ4年生の小柄な私と身長差がありましたが…シックスナインを
やらされてました
苦しくて…苦くて
嫌で我慢してましたが
毎日やってると幼いオマンコも気持ち良く感じるようになり
嫌な気持ちも無くなりました
母親の居ない時に…
母親が居ても2階やお風呂
日曜日にはドライブや買い物の時に車や山で
自分でクリトリスを触って
オナニーもやらされてオナニーも覚えました
クンニは気持ち良く感じて居たけど…指挿入も痛みは無くなって
て…
フェラチオだけは苦しくて
苦くて嫌いでした(泣)
今でも覚えてる…処女を失った日!
4年生のお正月に
母親だけが実家に帰った
あの時になぜ私も連れて行ってくれなかったのか…今でも分からな
い…義父と話が出来ていたのか…今はこの世に居ない2人には聞く
事も出来ない!
※元投稿はこちら >>