母とは年に三回ほどしか会えない。実家から離れて暮らしているからしかたない。
普段は嫁と味気ないセックスをしている。
嫁は私がちょっと変わったことをしようとしても嫌がるし、セックスしなくても怒るし、ほんとにワガママだと思う。
だから嫁とのセックスは作業のような味気なさ。毎回同じことを同じ順番で同じようにする。それで私が射精して終わり。
それに比べて母とはひと味違う。
道具やローション、コスプレ、シチュエーション、やりたいと思うことは全部やる(全て私の欲求のみ(笑))
ようするに私のワガママを母が聞いてくれているだけ(笑)
好き勝手するから私としては最高に気持ちがいい。年に数回の癒しでありストレス解消。
とくに顔射はお風呂前の至福の一時(髪の毛洗わないといけないので)。
男としての征服欲が満たされます。
自分を産んで育ててくれた母、また1人の立派な成人女性(熟女)の顔に容赦なく射精する様は視覚に訴える興奮があります。
顔射したあとはほっぺや鼻回りに裏スジを容赦なく擦り付けます。そうすることにより尿道の中に残っていた精子も気持ちよく吐き出すことができます。
最後にお掃除フェラをしてもらい一連の顔射プレイは終了。
顔射で汚れた母の顔を嘗めてキレイにしたりもします。お掃除フェラ後にDキスもします。それが男の礼儀かとおもいます。
とにかくやりたい放題です。
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