「ガス代もったい」で、分かるかと思うのですが。
私達母子は、当時ちょっと貧乏だったのです。
一緒に住んでいた部屋は、1Kの狭い部屋で。
一つの部屋に、布団をふたつひいて寝ていました。
その夜、自分は、真夜中に目が覚めました。
母も、同時に目が覚めたようです。
(多分、小さい地震があって、目が覚めたと思います)
「ユキくん、起きたんだ」
「そうです…。」
母は、また眠そうに寝ようとしたんですが。
でも、薄着の寝衣一つで、横で寝てるのです、
自分は、手を伸ばしてしまったんです。
後ろから、母親の大きなオッパイを、ギューッと掴みました。
「えっ、えぇっ、ユキくん、ふざけないでよー」
「ユミコさん、いいんでしょう?」
「アァッ、アァーッ、ユキくん、イイわぁ!」
母が、オッパイや乳首が感じることは知っていました。
一緒にお風呂に入って、触っていた時に、時折ビクっとしていたか
らです。
優しく揉んであげて、大きめの乳首を、指でなぞってあげました、
「アッ、ハァッーー!イイわ、イイっ!ダメ、ダメよぅーーー!」
「ユミコさん、我慢しないで」
「イ、イクね、もうっ、ダメぇーー!」
その直後、ガクガクっと身体をこわばらせて、イってしまった母親
でした。
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