ちょっと気まずい感じだとイヤだな、って思って一日過ごしたんで
すが。
母親は、次の日の夜も
「いっしょにお風呂入るよっ」
って言ってくれました。
「分かりました、ユミコさん」
母の名前は、友美子と言って、自分が成人してからは、そう呼んで
ます。
大人になってから「ママ」は、ちょっと恥ずかしかったんですね。
「昨日は、ユキくん、ちょっと恥ずかしかった?ゴメンね」
「そ、そんなこと…。」
「自分の息子が、あんな立派なチ○ポを持っているって」
「…。」
「しかも出した精液も多かったし、ちょっと動転しちゃったのよ
ー」
「……。」
「でも、大丈夫よ、若いんだもんね。私に遠慮なく、シゴいて出し
て。」
と、二人で身体を洗いっこしていたら、母の手が、自分の股間に触
れました。
「あらぁ、また大きくなっちゃってぇ」
「だ、だって…」
「しかも、すっごく硬いのね!」
「…。」
「いいわよ、ここでシゴいても」
母は湯船の中で、自分は湯船の縁に腰掛けて、ゆっくり、チンポを
扱きます。
「あ、ユミコさん、あの、その、手を、握って…」
「なぁにぃ?もう(笑)」
右手でチンポを扱き、左手は、母に手を握ってもらいました。
母親の裸を横目で見ていると、すぐに、せり上がってきてしまっ
て、
「あぁぁ、もうダメ!ユミコさん!」
と、言って、大量のザーメ○を吐き出して、果ててしまいました。
「男の人が、私の名前を呼んでイクって、やっぱ気恥ずかしいわね
ぇ(笑)」
って、母は笑っていました。
サバサバしていて、セックスについて、細かいことを気にしない。
そんな、ユミコさんが母親で良かったですね。
この後も、二人でお風呂に入って、自分がオナニーで出すがフツー
でした。
母には、イク瞬間、手を握ったりしてもらっていたのですが。
そのうち、お尻や、オッパイを触りながらも許してくれるようにな
りました。
「こんなオバちゃんの、どこがいいのかしらねぇ(笑)」
と、半分笑いながらも、優しく接してくれる母でした。
でも、この時母は、息子(自分)のことを、
「モテないのに性欲を持て余して、オバさんでも抜いてしまう哀れ
な子」
だと、本気で心配していたようです。
まぁ、、それは半分以上正解なのですが…。
(この後、母親と本番するのは、また2~3週間後です、すみません)
※元投稿はこちら >>