母親にボクサーの上からとは言え、舐められている僕は手を伸ばして母親のおっぱいを触ろうとすると、母親は「だめ。お母さんがいいと言うまで触らせない」と言って僕のボクサーからチンポを引っ張り出して口に咥えました。
僕は母親の柔らかい舌や温かい口の中の気持ちよさに耐えきれず、母親の口の中に出してしまいました。
母親は口の中を僕に見せると、ゴクッと飲み込み、「いっぱい出たね」と言ってまた僕のを咥えて、今度は僕の顔を跨いできました。
イッたばかりでこそばゆいチンポ。
僕の鼻先にある母親のパンティの真ん中に染みが出来て、それがだんだんと大きく広がっていくのがわかりました。
僕はだめと言われても我慢できず、母親のパンティを指で刺激しました。
母親は「けんちゃん、だめ」と言いますが、僕は構わず母親のパンティをずらして、母親に口をつけて舐め始めました。
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