母親は背は160cmくらいで胸はB70のブラジャーで大きくはないですが、スイミングを趣味にしているので腰は括れていてスタイルはいい方だと思います。
母親は僕のお腹のあたりに腕を回して抱きつき、僕の鼻には母親の匂い、首筋に母親の吐息、背中に母親の胸の膨らみとコリッとしている乳首の感触が伝わり、僕の勃起は治らなくなっていました。
母親の手は僕のお腹を触っていましたが、母親の手はお腹から僕の胸のあたりを触ってきました。
母親は寝てしまっているのか?まだ起きているのか?
最初は遠慮がちに母親の手はお腹と胸を行ったり来たりしていましたが、母親は僕の乳首を手のひらで転がすように触ってきました。
僕は母親の手のひらで乳首が感じてきてしまいましたが、感じていることを母親にバレたくないと思い、必死に寝たふりをしていました。
手のひらでさすっていた乳首を母親は指で挟むようにしてきて、僕は声を出そうになるのを我慢していると、母親の手はだんだんと下の方に降りてきました。
母親の手は僕のボクサーのゴムの部分をなぞるように触ってきて、時々僕の勃起しているチンポの先端に触れたと思うと手を引っ込みたりを繰り返していました。
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