サムライさん、
現在私は40歳で妻子あり、母は66歳です。父は4年前に病死し、母は現在一人暮らしです。
だいぶ前のことで、前後関係や、やり取りの詳細は間違っていることもあるかもしれませんが、大体の話としてお考えください。
1.のように母の指導により、精通を果たしてからは、毎日一人でオナる日が続いた。その間も、セックスに対する興味は高まり、母への質問は続いた。「セックスってどういう風にするん?」「チンコが入りやすいように、マンコを触ってもらって気持ち良くしてもらう。気持ち良くなると、女の人はマンコがヌルヌルしてきて、チンコが入るようになる。」などを教えてもらった。当時はまだセックスをしたいとは思っておらず、それよりもオナニーで気持ちいいのに、何で子どもができないようにコンドームなんか着けてまでセックスなんかするのかわからずに母にあれこれ聞いていたように思う。一方で、両親の寝室のゴミ箱を確認して、使用済みのコンドームを探しては興奮材料としていた。興味はとどまることなく、どうしてもセックスが見たい気持ちが高まり、母にその気持ちを伝えると、「セックスは人に見せることではないし、恥ずかしいよ。」とはじめは消極的ではあったが、しつこくたのみつづけると「お父さんとお母さんがしてるの見たいん?」「覗いてたらお父さんに気付かれちゃうかもしれないし」「土曜日の夜はほとんどするけど」「気付かれないように静かにこっそりできるの?」「万一お父さんに気付かれても、親の方はバツが悪くなるけど、あなたが怒られるようなことじゃないか。これも性教育だね。」のようなかたちで、母は了解のもと土曜の晩に覗くことになる。
いつもの時間に私が布団に入る。しばらくして両親が寝室へ入っていった。少しして母が様子を見に来て耳元で小声で「これからするけど、少ししてから来てごらん。」音を立てないように、ゆっくり両親の寝室へ。寝室の襖は母が少し開けておいてくれていた。中からテレビの光に照らされて両親の姿が見えた。二人とも全裸で、襖の方に足を向けて、父が母に覆い被さるようにしておっぱいを揉んだり舐めたりした。「んっ、はぁはぁ、気持ちいい。」父が仰向けになると、母が父の顔の上に尻を持っていき、父のダランとしたチンコを舐め始めた。母がチンコを、父がマンコをおたがい舐め合う姿が強烈で、母の「はぁぁ、チンコ美味しい。あっ、気持ちいいー。」という、今までに聞いたことの無いいやらしい声を聞いて、一気に興奮し、ズボンの上から握っていた私の勃起したチンコからはパンツの中に大量な射精が始まった。母が舐めているとチンコは大きく勃起し、手際よくコンドームを装着すると、 母か仰向けになり、「入れて、お願い。」 といやらしい催促。父は母のマンコに入れた(入ってる部分はみえなかったが)。その後、複数体位を変えてハメ合った。母は「気持ちいぃーん、マンコがいい。」 「あっ、あっ、すごい、チンコ硬い。」などの(小声だが)いやらしい声を続けた。最後は正常位で「あーいきそうだ。そろそろ出すぞ。」父の腰の動きが早まると、「あたしもいく、あっ、あっ、ああいくよ、いぐっー、、」 「ふんんっ」と腰の動きが止まり、抱き合って激しいキスの音が聞こえた。両親のいくのと同時に、私はパンツの中に2回目の精を放ってしまった。
父が離れると仰向きになった。母はティシュを自分のマンコに挟むと、ダランとした父のチンコからコンドームを外し根元を縛ってマンコに挟んでいたティシュに包んで枕元に置いた。そしてなんと精液で汚れている父のチンコを舐め上げて「美味しい。気持ちよかった」 と言いい、二人とも全裸で布団に入った。
両親の生々しいセックスを目の当たりにして、興奮が収まらないまま静かに部屋に戻った。パンツな中はドロドロになっていたが、興奮したままで2回ほど抜いてやっと寝たとおもう。詳細は曖昧なところがあり、少し違うこともあるかもしれません。
これ以降、母のマンコを見たい、嗅ぎたい、舐めたい、セックスしたいという気持ちが急速に高くなった。
その後、その思いを母に話し最終的には母子相姦にも応えてくれてもらうこととなる。長くなったのでこの辺で。
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