12月だというのに季節外れの高温で母の衣服も薄着が続いて
います。スリップのレースが透けて見えていたので、ムラムラ
と半勃ち状態でした。すると母が2Fへ階段を上がってきます。
チャンス到来です。
急いで部屋を出て階段で母と向き合い、すれ違い態にスカート
を捲ると白スリップのレースが見えました。
母は60台後半ですが、スリップのことをシュミーズといいま
す。
スリップと同義語だと思います。
昔は「シミーズ」というのが一般的だったようです。
スリップと同義語だと思います。
手を引いて口を近づけキスしました。
舌を入れると少し間がありましたが、母も舌を絡めてきまし
た。
すかさず、スカートの裾を捲ってパンスト越に手を這わせ、ア
ソコに到達するとしっとりしていましたので、パンストの片足
を脱がして(ショーツ履いたまま)勃起したイチモツを挿入し
ました。ヌルっと奥まで入れると、「あっ、暑いから、止めて
っ」3~4回腰を振ると「ああー、ああっー、あー」感じてい
るようです。
すると、リビングから「母さーん、薬箱どこだっけー」と父の
声が聞こえました。
条件反射でさっと離れると「えっ何ー?薬箱?いつものとこよ
ー」と少し息を弾ませて応えていました。
母は早業でパンストを脱いで素足になって階段を降りていきま
した。
「見つかったー、あるでしょう、薬箱」何食わぬ顔で、、
ペッティングはいつものことで慣れているのです。
自分はズボンチャックを上げながらの自分の部屋へ忍び足で退
散です。
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