まぁ、もう2人とも良い歳になっているので
動ぜずに普通にしていればいいと自分に
言い聞かせ、
そのまま半勃起のまま
隠さずに湯船をまたいだら、お母ちゃんは
目をそらす事もなく、見ていた感じでした
風呂は、真四角で割と大きいので
お母ちゃんとの距離は1メートルはゆうに
ありました。
明日は昼にチェックアウトだからそんなに
朝は急かされないなどたわいもない話しを
していると、お母ちゃんが身体洗うわと
すっと隠さずに立ち上がりました。
小さい頃の記憶も無いお母ちゃんの身体は
ぽっちゃりでくびれなんて無く
でも若い人のように肌は真っ白で
乳首が黒く無かったのが驚きました、
陰毛も生えてるけどほとんど薄く破れ目が
あるのがわかりました。
頭を洗ってる背中越しを見ながら
お母ちゃん背中洗ったろか?
と聞いたけど、ええわぁと言いながら
髪をゆすいでオールバックにしていました。
僕は、湯船が熱いせいもあって
やる事もないし、背中洗ったるわと
自分のタオルにソープを付けて広めの背中を
まんべんなく痛くないか?と洗いました。
お母ちゃんは、少し後ろを向き
僕の身体を見て
お嫁さんが居ないから溜まっているのかい?
と聞いてきました、
僕は、そんなの仕方がないと言ったら
お母ちゃんが座ったまま振り向いて
僕のチンチンを見ながら握り撫でてきました
お母ちゃん・・・
よし◯◯、気持ちいいか?
出るんやったら出せばいい
とお母ちゃんが言うのが驚きましたが
人が触ってくれて石鹸もあるのですでに
出そうでした。
お母ちゃんのオッパイを無意識に触っていても何も拒否されませんでした
お母ちゃんは、ゆっくりチンボをこすって
僕を見ていません。
お母ちゃん、オマンコ舐めてもいいか?
と自然に言ってしまった。
お母ちゃんは、ええよと
シャワーて身体を流し、湯船の縁に
腰掛けて脚を広げてくれました、
僕は手で触りながら、オマンコに舌を
触れナメました。
お母ちゃんは、僕の肩に手をおき
声を殺して、んっ んっとそんな声しか
出しません。
三分位ナメたらオマンコはドロンとして
チンボがいつ入っても良い状態に見えました
お母ちゃん、と言いながらお母ちゃんの
顔の前にチンボをさらけ出したら
お母ちゃんはすぐに口でくわえて
音をだしながら、あっ美味しいと
目を閉じながら口の中で言っていました。
お母ちゃん出したい、と言ったら
強弱を早めました。
でも僕はすぐにオマンコに入れたい
あかんか?
とお母ちゃんに聞きました
お母ちゃんは、何も言わずに、床にお湯を
流し仰向けになって脚を広げてくれました。
お母ちゃんのオマンコはなんの抵抗感も
なくヌルっと一発で奥まで入りました
しっかりまともに入ったのが僕は良く
わかりました。
お母ちゃんにチンボを入れたとたん
お母ちゃんの声は、あ~いィ、あ~いィ
と顔を横にして目をつむっていました。
僕はゆっくり腰を引き、早く突くを
繰り返すと、お母ちゃんは
僕の名前を何度も言いながら
僕の背中を離しませんでした。
その後
部屋に戻り少しテレビみながらお茶とビール
を飲んでる、敷いてある布団にお母ちゃんと
横になりました。
ぼくが勝手にお母ちゃんの浴衣をはだいて
オッパイを揉んでいても何もいいません。
お母ちゃんは、また僕のチンボを握りかえしてくれました。
もう精子は無いと思っていたけど
触ってもらうと気持ち良いのと、お母ちゃんから女のいい臭いがして
けっこう硬く勃ってきたのに自分でも
驚きました。
お母ちゃんは、僕のためにと気にして
いてくれたのか?
オヤジが死んでからさみしかったのか?
理由は、聞いていませんが、
1週間に一度は家でしています。
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