母は背中を洗いながら「本当にいつもありがとうね」「いい人できたらいつでもそっちに行っていいんだからね」と
母の優しい言葉と母の裸でもう気持ちを圧し殺すことができなくなっていました。
「今は彼女とか作りたいと思ってないんだ」「お母さんがいてくれたら…それで満足なんだ」「今まで何人か彼女いたけど、頭の中にはいつもお母さんがいて…」「こんなことおかしいのはわかってるけど、お母さんのこと、1人の女性として好きなんだ」思わずそう言ってました。
母はシャワーで背中を流してくれたあと「こんなお母さんなのにありがとうね」そう言うと、後ろから抱きしめてくれました。
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