母は「いいわよ」「どういう風にしたらいい?」「お母さんその通りにするわよ」そう言いました。
「えっ」「いいの?」
母は無言で頷きました。
「まずはそこのソファーに体育座りで座って、脚を拡げて」
母は言われた通りにソファーに体育座りで座り、脚を少し拡げました。
履いていたタイトスカートがずり上がり、脚の間には黒のパンティが。
黒のパンティを見ながら「そのままスリップを脱いで」
母は白のスリップを脱ぎ、上半身は黒のブラ1枚に。
色白の母の素肌に黒のブラがよく映えます。
母の前に立ち「ズボン下ろして」そう言いました。
母はそのままの体制でベルトを緩め、ズボンを下ろしてくれました。
「お母さんどう?」母のいやらしい姿に勃起したペニスがボクサーパンツを押し上げています。
「すごく大きくなってるわよ」「これもお母さんが下ろしていいの?」
「うん」そう頷くと、母はパンツも下ろしてくれました。
「昨日みたいに口でして」
母は言われた通り、ゆっくり口に含みました。
母が丁寧にフェラをする姿を上から母の谷間を見ながら味わいました。
「やっぱりお母さんのフェラ1番気持ちいいよ」「ずっとされたらまた出ちゃいそうだから、ほどほどにね」そう言いました。
母は頷き、少しすると口から離してくれました。
「次はそのままパンティ脱いで」
母はお尻を少し浮かせ、黒のパンティを脱いで、また同じ体制に。
なんと目の前には、毛をかなり短く手入れした、母のオマンコが。
「お母さん、綺麗にカットしたの?」
「そうよ、だってちゃんとしないと恥ずかしいから」顔を少し赤らめて母は言いました。
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