唇を離し、母は着ていたスーツの上着をハンガーに掛け、白のブラウスにタイトスカート姿に
下に白のスリップを着ていても、その下の黒のブラがうっすらと見えていました。(やっぱり黒の上下にしてもらって良かったと、内心思ってました)
お風呂のお湯が入る音が止まり、母はブラウスを脱ぎました。
白のスリップとタイトスカートという姿が堪らなく妖艶で、後ろからスリップ越しの母の胸を揉んでいました。
「どうしたの?」「お母さん服脱げないわよ」そう言われても、夢中で母の胸を揉んでいました。
「お母さん、我慢できないよ」「このまましたいよ」「お母さんの着替えはずっと子供の頃からのオナニーのオカズだったから」「それに今日は、黒のブラが透けてるんだもん、いつもより興奮しちゃうよ」そう言って更に胸を揉みました。
「もう、わかったわ」「お風呂より先にしたいのね?」「どうしたいの?言ってごらん」母はそう言いました。
胸を揉んでいた手を下げ、「目の前でお母さんが脱ぐ所を見たい」そう言いました。
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