次の日になり、母と自分は朝御飯を済ませ、車でインター近くにラブホに向かいました。
出発前に母にどんな服装がいいと聞かれました。
そこでずっと母を事をオカズに使っていた時の服装(仕事に行く時のスーツ姿、中は白のスリップに、箪笥の中で見かけて気になっていた、黒の下着上下にしてもらいました)
適当な部屋を選び、エレベーターで目的の部屋へ。
ドアを開け、部屋の中に入りました。
母は「本当にお母さんとでいいの?」と、改めて聞きました。
「もちろんだよ」「ずっとお母さんとの事を想像してた」「もちろん本当にこんな日が来るなんて思ってなかったけど」そう言うと、母はぎゅっと抱きしめてくれました。
母は「親子でこんなこと本当はいけないことだとはわかってるの」「でも、まだ若い貴方が家の事を支えて、お母さんの面倒まで見てくれてるから、お母さんは、貴方には頭上がらないし、貴方の望む事は出来る限りしてあげたいの」と、言いました。
「お母さん、キスしていいかい?」
「もちろんよ」そして唇を重ね、ゆっくり舌を絡めました。
どのくらいの時間重ねていたかわからないけど、お互いの唾液が口いっぱいになり、ゴクンと飲み込んでいました。
口を離し母は「まずはお風呂入らないとね」と、お風呂のお湯を溜めにお風呂場へと
戻ってきて、二人でソファーに座り、またお互い唇を重ねます。
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