両方の乳首を指で刺激すると「あっダメ」と腰をくねらせながら母の喘ぎ声が風呂場に響きます。
逃がさないように身体を密着させて、更に乳首への刺激を続けます。
母の背中には先程出したばかりなのにもう硬くなったペニスが押し付けてある状態です。
「今日はもう夜遅いし、明日じゃダメ?」母はそう伝えてきました。
「このままだとお母さんとその…一線越えてしまうでしょ?」「だから落ち着いて欲しいの」「お母さんも覚悟決めるから」「だから明日ホテルで…」母にそう説得されました。
「でもこのままじゃ苦しいわよね?」そう言うと、母は振り返り、目の前の硬くしたペニスを握り「今日はお母さんのお口で我慢して」と言い、フェラしてくれました。
これまでの彼女のフェラなんて比べようにならないくらい優しくしてくれました。
舌が先っぽからゆっくり絡み付く感覚はたまりませんでした。
時間をかけ、射精まで導いてくれました。
口の中に出した精子をさすがに飲むことはなかったけど、受け止めてくれただけでその日は満足しました。
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