母は握った手をゆっくりと上下に動かし「いつの間にかこんなに立派になったのね」と、微笑みながら話しかけてきました。
大好きな母が嫌がることもなく、自分のペニスを手こきする姿は更に興奮を高めました。
しかも目の前には母の胸が…「お母さんのおっぱいに触りたい」自然とそんなことを口走っていました。
母は優しく「いいわよ」と言ってくれました。
決して巨乳という訳ではないけど、形の良いお碗型の胸に適度な大きさの乳輪があり、ちょっと大きめな乳首が卑猥に見えました。
そっと両方の乳房に手を添え、ゆっくり揉んでみます。
思った以上に柔らかく、一度触れたら離したくないと思うほど触り心地が良かったです。
左手は右の乳房をゆっくり揉み、右手は左の乳房の先端にある乳首をそっと触れてみました。
その瞬間母は「あっ」っと微かな喘ぎ声を洩らしました。
「お母さん気持ちいいの?」そう聞くと、「言わせないで」と吐息混じりの返事をしました。
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