夢にまで見た母との初めてのセックスは、とてもオーソドックスなものでした。
母は僕より30分以上遅れて大浴場から浴衣姿で戻ってくると、覚悟を決めたのか、僕の前に正座し、目線を落としたまま「本当にするの?」と。僕が「うん」と答えると、一言、「カーテンを閉めて、電気を全部消して」。母の体が見えるよう入口の電気はそのままにしたらそれも消すように言われ、廊下の明かりがかろうじて届くだけの、ほぼ暗闇に。
僕が「いい?」と言いながら同時に正面から母の肩に手をやると、母は小刻みに震えていました。母の返事を待たないまま、肩から浴衣を脱がせようとしたがきつくてうまくいかず、まずは帯を取り、すると首から肩、細い腕にかけて浴衣をずらすとそのまま母の上半身が露わに。と言っても暗くてよく見えないのだが、驚いたことに母がブラをしていないことはすぐに分かった。肩から胸に手を下ろすと、Bカップくらいだろうか、ほのかな柔らかい丘の先に乳首を確認。「何でブラをしてないの?」と聞いても無言。まさかと思いすぐさま母の下腹部に手をやると、ざわっとした陰毛の感触。ショーツも履いてない! 母のブラとショーツをどうやって脱がそうかと何十回も頭の中でシミュレーションしてたのに、きっと息子に脱がされるのが嫌だったのだろう。もうこうなってはと、母の身体を布団の上に寝かせ、浴衣を全開にして、母の身長165cmの長い脚を開いて自分の体を入れ、胸と乳首を揉み、舐め、吸いまわした。母の表情は暗くて見えなかったが、声を漏らすことはなかった。そして指を陰部に。うっすらと濡れていたが指が入る様子ではなかったので、母の脚をM字にして陰部を舐めるべく顔を近づけると、母が急に「待って!」と。母は脚を閉じて手で陰部を隠そうとしたが、力づくで母の膣を指で開いて数秒舐めると、観念したのか手足の力が緩み、「あ…。あ…。」と声を漏らし始めた。暗くて見えないが、陰唇はやや大きめか。膣まわりの陰毛が舌に絡む。母の膣を何分舐め回しただろうか。次第に膣は中から出る液体でぐしょぐしょになり、僕はわざと音を立て始めた。母の息が激しくなる。僕は顔をあげて急いで全裸になり、いよいよ挿入しようとしたとき、母は体を起こして一言、「後悔しない? 嫌いにならないでね」と。「もちろん」と答えると、母は「お願い。コンドームはして。私の鞄の中に入ってるから」と。「妊娠の可能性なんてないのに何で?」「せめてもの… お願いだから」僕はしぶしぶ母から離れてコンドームをつける振りをした。「ありがとう」母はそう言って再び体を倒し、自ら脚を開いた。
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