旅館の最寄駅で母と待ち合わせ、駅近くで昼食。ややぎこちない気もするが、何気ない会話。もちろんこちらはフル勃起。注文を済ませて母がトイレに立ったとき、母の後ろ姿に目をやると、ズボンからうっすらショーツのライン。母は気づいていないのか、以前からよくズボン姿のときにショーツのラインを晒していた。これも母が性の対象になったきっかけ。今日はプルバックのショーツのよう。食い込みが見えたわけではないので、それ自体は何でもないが、数時間後にあのズボンとショーツをこの手で下ろすのかと思うと、精液の分泌が止まらない。
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