自分も時々、母を抱いています。
母は還暦を過ぎていますが、身嗜みもきちんとしているので
年齢よりも幾分若い感じです。
きっかけは30数年前に遡ります。
親戚の葬儀があり、喪服に着替えていたところを偶然目撃して
しまったのです。
丁度、スリップの裾(レース)を捲りながら、ストッキングを
ガーターに留めているところでした。
ブラ・パンティ・スリップ・ガーター・ストッキング全て黒、
凄い衝撃で今でもハッキリ憶えています。
以来、下着(サテン)フェチになりました。
それから暫くしてオナニーを覚え、母の下着(箪笥・洗濯籠)
でオナニーに耽っていきました。
一昨日(10/1)は父がゴルフで留守だったので、
遅い朝食の後、リビングで抱きました。
ブラウスからスリップ(レース)、ブラ・スリップの4本線が
透けています。
母はスカートのことが多く、今でもきちんとブラの上にスリッ
プを纏い、パンストも穿いています。
(今夏は暑さが厳しく、流石の母も素足でしたが)
自分が下着(サテン)フェチになった所以です。
居間でTVを見ていると、母が食器類の片づけをしています。
手を引いて、キスしようとしましたが、「駄目、止めなさい」
手を振り払って、自分から距離を置こうとしています。
こっちは1週間空いているので、やる気満々です。
食器類をキッチンに運ぶ手伝いの傍ら、肩、お尻や胸にタッチ
していきました。「こらっ、止めなさい、ほんとにもぉー」
母は少し警戒していましたが、流し台でキスを許してくれまし
た。
最初は舌を受け入れてくれませんでしたが、スカートを捲って
太腿あたりをさすって行くと、観念したのか「ああー」と漏ら
しました。
居間の片づけを終え、手を引いて居間のソファーに誘いまし
た。
ブラウスを捲り脱がしました。
ヴェージュのブラ、スリップ姿になりました。
スカートの中に顔を入れて、パンスト越にあそこに触れると
しっとりと濡れ始めているようです。
「ねえ、カーテン閉めて、玄関の鍵も掛けて来て」と母に命じ
られるまま窓(扉)も施錠しソファーに戻りました。
母は長ソファーに横たわって目を閉じています。
下着類を取り、裸にしました。
口を近づけると、母も口を半開きです。
舌を絡めた濃厚なキスでした。
おっぱい(乳首)、首筋、太腿の順に愛撫すると、「ああー」
股を開いて、あそこに吸い付くと一段と声が高まりました。
「ああー、どうしよう、いっー、上手、上手」
クンニをすると普段の母(気丈、几帳面、真面目)からは想像
出来ません。母が「女」に変わる瞬間です。
しかし、母はフェラはしません、嫌がります。
騎乗位に跨ると、ぶらん、ぶらんとおっぱいを揺らしながら
自分が感じるように腰を動かしています。
困ったような、感じている母を下から見ながら、乳首に吸い付
き愛撫します。
こちらも、そろそろ限界です。
いつもは正常位で果てるのですが、一昨日はバックで激しく突
き、多量のザーメンを放出しました。
父が居てもペッティングはしているのですが、
今度はいつ抱けるのか楽しみです。
当分、止められそうにありません。
長文、乱文お許し下さい。
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