そして明け方。カーテン越しに外の光が入り、部屋が少し明るくなってきたところで、全裸で寝ている母を襲った。初めて見る母の乳首。初めて見る母の陰毛。「いや、恥ずかしい、やめて」と抵抗する母をねじ伏せ、母の股間を開く。大陰唇、小陰唇、クリトリス。昨夜は見えなかった、母が隠そうとしていたものが丸見え。清楚な母には決して似つかわしくない、大きめのビラビラ。父以外には誰も知らないであろう母の秘密を知ってしまった感覚。指で陰唇を開き数秒舐めると、諦めたのか抵抗がなくなり、僕は母の股を大きく開いた。母の陰唇の形状を眺めては両手の指で陰唇を開いて舌でその中を舐め回す。舌に絡む母の陰毛。母は口に手を当てて必死に声を押し殺している。クリトリスを剥き、触って舐めると、「うっ」との全身反応。
全裸で布団に横たわって脚を広げ、息子になすがままにされている母。膣から昨夜の精液が混じった愛液が潤沢に溢れるのを舌と目で確認。母の両脚を持ち上げてまんぐり返しの姿勢にすると、ビラビラは自然と開き膣口はぽっかりと奥まで開いていた。「恥ずかしい…」顔を隠す母。膝の上に母の尻を置き、まんぐり返しで開いた穴に思いっきり舌を突っ込む。そして母の脚をM字の状態に戻すと、僕は再び男根を母の膣に突き刺した。「あぁ~っ!!」 顔を隠そうとする母の手を払いのけ、初めて見る母の感じている顔。腰を激しく動かしながら母の乳房を両手で揉む。四つん這いになるよう求めると母は大人しく応じ、バックで入れると、一段と大きな喘ぎ声。そのままフィニッシュ。
抜いて母の身体をうつ伏せにすると、そこには当然ながら母の尻が全貌を晒していた。これが昨日昼にズボン越しに見た尻。そして、中学生の頃に海で見て勃起した母のハミ尻の全貌。母は起きあがろうとしたが、僕はそのままにするよう求め、憧れの母の尻を弄った。肌の張りなんて関係ない。20年以上自分のものにしたかったものを手に入れた。昔から、細身の身体の割にはボリュームのある大きめの尻。改めて全裸の後ろ姿を眺めた後、母にショーツを履かせて再びうつ伏せにし、ハミ尻にしたりして尻を弄り続けた。色々な角度にショーツを食い込ませ、気づかれないようハミ尻を撮影。
そして再びギンギンになると、ショーツを一気に下ろして腰を上げさせ、いきなり再びバックで挿入。がんがん突きまくり、部屋に響く母の喘ぎ声。母の肛門が目に入り、唾液で濡らした指先で肛門の表面を弄ると、感じたのかその声は余計に激しく。結合部分は肛門つきで動画撮影に成功。普段の母からは想像できない喘ぎ声とともに。3度目の射精をして、旅のすべての目的を果たした。
※元投稿はこちら >>