実家での最終日深夜、妻はもう寝ると言ってましたが、私がわざと
寝室のドアを少し開けておきましたがなかなか気配を感じませんで
したので、リビングに行ってみたら母はテレビ見ながらソファで寝
てしまってて代わりに?父が起きてました。
「寝ないのか?」と聞いたら「目がさえてな」と言い「○○ちゃん
(嫁)は寝たのか」と聞くので、「ああ、もうぐっすり寝てる」と
言ったら「お前も早く寝ろ、明日帰るんだろ」というので「ああ、
おとなしく寝るわ」というと「おとなしくってどういう意味だ」と
か言われたのでにたっと笑って寝室に戻りました。
それから部屋のドアは相変わらず隙間開けて、電気を豆級にして寝
かけてましたがなんか悶々として寝られず、すでに寝てる嫁の体を
触ってました。
パジャマの上からお尻を撫でたりしてたとき誰かが近づく音がかす
かにしたのでドアの隙間をちらっとみたら誰かの気配が。
母は寝てたから多分父だと思いました。
両親そろって覗きかとあきれましたが、少し興奮も覚えて嫁のパジ
ャマをパンティごと下ろして大きなお尻をむき出しにしました。
そのお尻を撫でたりなめたりしてるうちに嫁が起きたらしくて「眠
いからやめて」と小声で。
私は無視してマンコにゆびを突っ込み愛撫しはじめると、抵抗しな
がらもそこは濡れ始めておとがするくらいに。
そのうちドアの方から何やらゴソゴソする気配。
どうやら父が一人で始めたようです。
それで余計に興奮した私は嫁のお尻をドアの方に向けておもいきり
開きました。
普通に考えたらそんなことしたら見せてるのと同様だし、気づかれ
てもおかしくないけど、もうそれでもいいやと思ってしまいまし
た。
父も開き直ったのか、前よりドアの隙間を広げて覗いてるみたい
で。
私はならば挿入まで見せてやるかと自分のを出そうとしたところで
リビングの方から音がして。
父はどこかに行ったようです。
私もなぜか冷めてしまってそのまま終わってしまいました。
翌朝も両親とはなんの変りもない会話で実家を後にしましたが、見
られる興奮ってものを再認識させられました。
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