最後に母の膣を携帯に収めようとするも、脚をクロスさせて開こうとせず、力づくで開けると今度は手が塞がって写真を撮れない。仕方なく携帯を置き、「撮らないと約束するから、見せて」と言うと、母は脚の力を緩めた。
母の股を大きく開き、膣を白色灯の下に晒す。旅館でカーテン越しの光で見たときよりも、陰唇の襞の1本1本まで、遥かによく見える。手錠で繋がれて更に感じたのか、陰唇の間から透明な液が溢れ出て、ベッドのシーツまで濡れている。濃褐色の小陰唇を大きく開くと、中は60代とは思えぬ膿赤色の壁面に、ぽっかりと空いた黒の空洞。
次の瞬間、我慢ができず男根を母の膣に根元まで一気に押し込んだ。「あぁ~っ槌槌」夜中に部屋に響く母の絶叫。近所に聞かれては大変なので、慌ててハンカチを母の口に当てる。手錠を外し、部屋の電気を消し、再びゆっくり母の中に入り、母に覆い被さると、母は必死に声を殺しながら抱きついてきた。
「気持ちいい?」尋ねても母は反応しない。「気持ちいいと言わないとやめるよ」と言うと、小さな声で「き、気持ちいい」と。「聞こえない。もっと大きな声で!」と迫ると、「気持ちいい!」と言い、ハンカチが口から外れ、「あぁ~っ槌槌」と再び喘ぎ声が出て響き渡る。「奥まで突いて」と言うよう求めると、「あぁ、奥まで入れて!」母のこうした声はしっかり録音。そのまま母を激しく突き上げ続け、それから1分もしない内に膣内に射精。
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