無事、母とやりました。
母の家には金曜の23時前に到着。既に母はパジャマ姿で、遅い夕飯を出してくれました。しばらく雑談をし、0時頃に母は寝室へ。ここで襲うこともできたのですが、母はそれを予見してまた下着を予め脱いでいるかもしれないと思い、「俺も移動で疲れたから寝るわ」と自分の部屋へ。そうすれば母は今夜はないと思って下着をつけるだろうと。
そして午前3時。母の寝室へ行き、母の寝込みを襲う。案の定、ブラもショーツも着けていることを確認。母は「一度だけと言ったでしょ」と抵抗するが、ショーツの中に入れた指は次第に濡れ、母は「せめてここではなく、あなたの部屋で」と。逃げられないよう、パジャマ姿の母の肩を抱きながら自分の部屋へ。
部屋の電気を消し、シングルベッドの上で、パジャマ、ブラ、ショーツを順に1枚ずつ剥ぎ取った。廊下の常夜灯でうっすら見える母の表情と身体。何をしても、まったく抵抗はない。母の脚を開き、膣を散々舐めまわし、母の息もかなり荒くなったところで、用意していた手錠で母の両手を縛る。驚いて身体を起こそうとする母。母の身体に馬乗りになってそれを抑え、手錠を紐でベッドの頭の部分に結びつけた。これでもう母は全裸のまま動けない。
部屋の電気を明々とつける。「やめて!」その声虚しく、ベッドに縛り付けられて、顔、乳房、乳首、乳輪、陰毛、長い脚をすべて曝け出している。陰部だけは脚を閉じているので見えない。携帯を取り出し、母の全裸写真を撮り始めると、「何してるの。やめて!」と叫ぶも、どうしようもない。
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