レスありがとうございます。
親子と分かるまで2年近くも経ってからのことだったので、私の
中では「近親相姦」という感覚はあまりないです。
ただ、実の親子と分かってからの方が快感も興奮も倍以上にな
ったと思います。
続けます。
その日は1日中母に対していやらしいことをして過ごした。
部屋を明るくして母の体の恥ずかしい部分を見て、敢えて下卑
な感じの言葉で母の羞恥心を煽ったり、いやらしいことをさせ
てはからったりして楽しんだ。
それまでは美しい年上女性だと思っていた母に嫌われたくない
気持ちから、そういうことはほとんどしなかったが、実の親子
と知ってしまったからか、俺の中で母に対する甘えと憎しみと
いう二律背反の気持ちが出たからだと思う。
寝室を明るくし、母をマンぐり返しにして、「ここが俺の出て
来た穴だよな」などと言いながら指で弄び、わざと大袈裟に匂
いを嗅いで「うわぁ!お母さんのマンコってすごくいやらしい
匂いがするな」などと言うと母は真っ赤な顔で「やめて」と叫
んだ。
そのまま軽くクンニするとすぐに濡れ始めたので、「お母さん
すぐ濡れるんだな、入れて欲しくてたまんないじゃないの?」
と言うと、母は真っ赤になって「やめて!そんな酷いこと言わ
ないで!」と言ったが、膣穴に指を入れて掻き回すとすぐに甘
い声を上げた。
俺が膣穴を掻きまわしながら、一方で母の手を取って必要以上
に勃起したペニスを触らせて「これが欲しいんだろう?」と行
くと、母が「イヤ、止めて、そんなふうに言わないで…」と切
なそうな声で言った。
そのまま舌先でクリを刺激すると「あぁぁ…ダメ…」と言いな
がら、俺のペニスを触っていた手に力が入った。
そのままクリに吸いついてしゃぶると「あぁっ!イクぅっ!」
と声を上げて果てた。
それを続けていると母は連続逝き状態になり、掠れた喘ぎ声を
上げながら体をガクガク痙攣させていた。
俺が「フェラしてよ」と言って仰向けになると、母は虚ろな目
でペニスをしゃぶり始めた。
「ほら、俺の顔を跨いで」と言うと、母は体の向きを変えシッ
クスナインの体勢になった。
俺はあまり責めずに母にペニスをしゃぶらせることに専念した
が、それは俺が攻めると母が感じてしまいフェラが疎かになる
からだ。
クリを軽く舐めると母がペニスから口を離して「はぁっん!」
と呻いた。
「ほら!フェラを続けて!」と強めに言うと、母は再びペニス
をしゃぶり始めたので、今度はクリに吸いついたが、母はペニ
スを離さずにしゃぶりながら呻き声を上げた。
クリをじっくりしゃぶり母を何度か逝かせたあと、「俺に中に
戻ってきて欲しくなった?」と言うと、母「いや…そんな言い
方しないで」と言ったが、「欲しくないの?」と聞くと「意地
悪…」と言って体の向きを変え、自ら騎乗位で挿入した。
「やっぱりお母さんはスケベなんだね、自分から入れちゃっ
て」、俺がそう言うと、母は言葉にして言わなかったが俺を恨
めしそうな目で見ながら腰を上下させていた。
俺が激しく突き上げると、母は絶叫に近い声を上げて俺の上に
崩れ落ちて来た。
一瞬失神したようだが俺が下から突き上げるとすぐに気を取り
戻した。
俺が上になって激しく突きまくりながら、「どう?お母さんは
俺とのセックスが止められる?」と聞くと、よがり声を上げな
がら首を大きく横に振った。
「言葉で言って、止められるの?!」と詰め寄ると「止められ
ない!止めたくない!」と叫ぶように言ってキスを求めて来
た。
舌を絡め合い唾液を交換し合う激しいキス、母が母として完全
に息子に落ちた瞬間だった。
そのあと激しく突きまくると、母も大きな喘ぎ声を出しながら
絶頂に向かい、俺も母が逝くのとほぼ同時に母の膣奥に射精し
た。
母は逝ったあとも、俺の背中に指をギュッと食い込ませながら
小刻みに痙攣していた。
しばらくすると母が正気に戻り、「今までで一番感じちゃっ
た」と言って抱き着いてきた。
俺も同じように感じたが、それは口に出さなかった。
母は体を離すと、口でじっくりとお掃除してくれたあと、シャ
ワーを浴びに行った。
そのあとも母の体を弄び、いやらしい言葉責めをしては挿入と
中出しを繰り返したが、前夜からかなりの回数射精していたの
で、なかなか達しなかった。
しかし、俺が出し過ぎ遅漏になったことが、逆に母を狂わせる
ことになった。
なにせ勃起したまま射精できずにいつまでも持続するから、女
性にとってこれ以上はないだろう、母は俺に跨って激しく腰を
動かしては大きな喘ぎ声を上げた。
俺も尻や裏腿の筋肉が攣りそうになるほど下から腰を突き上げ
て奥の壁に先をぶつけた。
母は何度か達したようだったが、何度目かの時に「あぁっダ
メ!ああああああ…」と声を小刻みに震わせながら俺の股間に
生暖かいものを吹き付けた。
関係するようになって2年と少し、これが初めての潮吹きだっ
た。
最後は正常位で種の切れた水のような精液を出して母から離れ
ると、母が「なぜかわからないけど、今日は異常に感じちゃ
う」と言った。
俺が潮吹きのことを言うと「こんなこと初めて…」と言った。
そのあともう一度セックスしたが、その時は膣に指を入れて掻
き回した時と、やはり母が騎乗位で挿入した時の2回潮を吹い
た。
それ以来母は時々だが潮を吹くようになり、おねしょシーツを
使うようになった。
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