レスありがとうございます。
自分でもこんな奇跡があるのか?と思うような出来事だったの
で、告げられた際は頭の中が真っ白になりました。
続けます。
俺は母の腕を引いてベッドに行き着ていたものを脱がせ全裸に
すると、強引に体を奪った。
恐らくそれまでで一番激しいのではと思うほど母の体を貪った
と思うが、母も抵抗せずに、むしろそれまで以上の反応で俺に
応えていた。
ただ俺がクンニしようとしたときに「あっ!そこはダメ!汚れ
たままだからやめて!」と言って脚を閉じた。
しかし俺はそんな言葉にはお構いなしで脚を開くと股間に頭を
突っ込んだ。
「やめて!恥ずかしい!」と母が叫んだ、確かに尿臭と雌臭が
混ざった臭いが鼻を突いたが、その時は全く気にならなかっ
た。
俺はすでに濡れていた母のアソコに必死にクンニした。
母はいつも以上に感じたようで、すぐに「あぁっ!いくっ!い
くっ!」と声を上げては何度も体をガクガクさせたり痙攣した
りしていた。
俺はそのまま強引に挿入して、例え母子相姦だろうが俺の思い
を知らしめようとした。
俺は母を抑え込みながら正常位で挿入して、ガンガンッ!と2回
ほど強く突いて一番奥に鬼頭の先を押し当てたまま動きを止め
て「お母さん、気持ちいい?」と聞いてみた。
母は動揺しながら「こんな時にそんなふうに呼ばないで!」と
声を上ずらせて言った。
ところが母を店長ではなく「お母さん」と呼ぶことで、俺も異
様に興奮した。
それは恐らく母が羞恥の表情を浮かべながら、甘くいやらしい
声を上げていたり、そう呼ばれることでいつもよりも体の反応
が凄かったからだと思う。
俺は貯まっていたこともあったが、興奮し過ぎていつもよりか
なり早く射精感に襲われた。
最後は「お母さん、このまま逝くよ」と言って、付き合うよう
になってから初めて母の膣奥、それも一番深いところで思い切
り射精した。
そして母の中で最後の一滴まで絞り出してから、まだ十分に硬
かったペニスを引き抜いた。
俺は母に向かって「いつもみたいにきれいにしてよ」と言っ
て、母と俺の汚れで濡れ光ったペニスを目の前に突き付けた。
母は焦点の合わない目でそれを見ると、催眠術にかかったよう
な表情で丁寧にしゃぶってきれいにしたが、いつもならお掃除
が終わると俺にすがるように体を寄せて来るのだが、この時は
よろよろと立ち上がって浴室に行った。
俺が中に出したものを洗い流しに行ったのだと思うが、しばら
くたって戻ってくるとベッドの上にうつ伏せで倒れこんだ。
俺が「自分の産んだ息子とセックスするってどんな感じな
の?」と聞くと母が泣き始めた。
そして「言わないで…」と言って俺を恨めしそうに見た。
俺が母を抱き寄せて「今まで通りってこういうことだよ、嫌な
ら別れよう」と言うと、母は「それだけは絶対に嫌!例えどん
な形でも自分の産んだ子と一緒にいたいの」と言った。
「それじゃ泣いたり感情的なったりしないで今まで通りにして
よ」と言うと、母が「そんなに簡単に割り切れない」と言っ
た。
俺は母に「同じDNAを持つ相手は最高のセックスパートナー
らしいよ」と言った。
続けて「だから初めての時に、お互い今までとは全然違ったっ
て思ったんじゃないのかな」と言うと、「そうかもしれない…
だけど実の親子でこんなこと…」と母が言った。
俺は母のアソコに指を入れて「実の親子か、俺は生まれた場所
に帰っただけ」と言った。
「そんなこと言わないで…」と母は言ったが、俺が入れた指を
動かすと「ダメよ…あぁ…」とすぐに甘い声を上げ始め、俺が
キスすると、母も応じて舌を絡めて来た。
「ほら、いつもみたいにしてよ」と言うと、母は俺の上に重な
り体に舌を這わせ始めた。
何も考えたくないのか、母の愛撫はいつもよりもしつこく激し
いものだった。
無心の表情で首から胸、腹へと動いて行き、足を下から上へ舐
め上げてき玉舐めした後にペニスをパクっと口に含んでしゃぶ
り出した。
やはり母のフェラは最高だった、口の中の温度、唾液の量、舌
の絡みつき、吸うときの力加減、そのすべてが俺を最高に感じ
させてくれるからだ。
俺は1ヶ月ぶりに母から与えられた快感をじっくりと味わった。
そのあとフェラを続ける母に「いつもみたいに俺にも舐めさせ
てよ」と言うと、母は体の向きを変えて俺の顔を跨いだ。
俺は母の腰を引き下げて、既に周りにまで汁が溢れていたあそ
こ言しゃぶりついた。
クリやビラビラをしゃぶり膣穴に舌を突っ込むと、母がペニス
を口から離して喘ぎ始めた。
そのあとクリを集中攻撃すると、母が何度も絶頂まで上り詰め
たのが、母の上げた声や体の震え、溢れ出る汁の量から分かっ
た。
「いつもみたいに上になって入れてよ」、俺が母のアソコをた
っぷり味わったあとにそう言うと、母はふらつきながら体を起
こして俺の腰の所に跨り、そのまま自分の中に収めた。
そして甘い声を漏らしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
俺が下からガンガン突き上げると母は「あぁっ!いいっ!…」
と言いながら腰を動かしていたが、すぐに「あぁっ!イク
っ!…」と声を上げて俺の上に崩れ落ちて来た。
俺は母を上から降ろして挿入するのではなく、クンニと指マン
をした。
クリをしゃぶりながら膣穴に指を入れて捏ね繰り回すと、母は
脚をブリッジの時のように踏ん張って腰を上下させて喘ぎまく
っていた。
そして「あぁぁぁつ!」と大きな声を上げて、ピューっと一筋
の潮?を吹いた。
直後にクンニしても尿臭がなかったから潮だと思うが、こんな
ことはこの時初めてで、母は一瞬失神したようで、すぐに気が
付いたが焦点の定まらない目をしながら体を異常に震わせてい
た。
俺は母の上に乗って正常位で一番奥まで入れたまま動かずに膣
中の感触を楽しんだ。
喘ぐ母に「自分の産んだ子が元居た場所に戻って来た感想
は?」と聞くと、「いや…、言わないで…」と言って濃厚なキ
スで俺の口を塞いだ。
俺が腰を動かし始めると、母も喘ぎ声を上げながら俺に合わせ
て腰を動かし始めた。
「どう?俺ってすごく親孝行だと思わない?だってお母さんを
こんなに感じさせてるんだぜ」と言うと、母は「いやっ…恥ず
かしいから言わないで…」と言った。
俺はこの時も店長ではなく「お母さん」と呼び異様に興奮しな
がら腰を突きまくった。
母もそう呼ばれると興奮するらしく伊やら数字えうぃ上げなが
ら激しく腰を動かしていた。
途中で体位を変えたりしたが、最後は正常位で母の中に全部出
し切った。
ペニスを抜いて上から降りると、母が口できれいにしてくれ
た。
俺は母を抱き寄せて軽くキスしてから「ずっとこういうふうに
して来たんだ、例え店長が母親でも、急に何もしなくなるって
おかしいでしょ」と言った。
それを聞いた店長は「でも…」と言って口を噤んだ。
俺が「親子だったって知ってから感じなくなった?逆に知って
からの方が感じてるでしょう。反応でわかるよ」と言うと母は
「言わないで…」よと言って目を伏せた。
「俺にとってずっと一緒にいるってそう言うことだから」と言
うと、母も「そうね…重ねてきた事実は変わらないから…」
と、俺は母に「だから俺たちの関係は今まで通りで行くか一生
合わなくなるかのどっちかしかないんだよ」と言うと、母も頷
いた。
この日の俺はかなり貯まっていたことと1ヶ月ぶりに母を抱いた
興奮で、何度も母の体を求めたが、母も気持ちが吹っ切れたの
か、よく応えてくれ「お母さん」「俊之クン」と呼び合いなが
ら、お互い寝食を忘れて求め合った。
あとで気付くと、お互いの体にキスマークがいくつもできてい
たほど激しく貪り合った。
翌日は母も仕事が休みだったので、明け方近くまでセックスに
没頭し絡み合ったあと、2人とも自然に眠ってしまったようだ。
翌朝俺が目を覚ますと、母が寄り添うように眠っていた。
枕もとの時計を見ると朝10時を過ぎていたので、俺はシャワー
を浴びようとベッドから出ると母も目を覚ました。
二人でシャワーを浴びているうちに我慢できなくなり、きれい
に洗ったばかりの母の腕を引いてベッドに連れ戻して、髪まで
濡れたままの母を強引に抱いた。
母もそうなることを想定していたのか、抵抗もせずに俺のした
いようにさせた。
その時は1回では収まらず、立て続けに2回セックスしてから母
を解放した。
母は終わるともう一度シャワーを浴びてから、俺にもシャワー
を浴びて体をきれいにしなさいと言った。
※元投稿はこちら >>