続けます
なんだかたった一日でなし崩し的に親子と認め合った形になっ
たが、母子相姦という禁断の交わりに溺れたのは俺よりも母の
方だった。
俺はその母に甘えるように、同じように禁断の交わりに溺れ
た。
ちょうどそんな折、世の中全体がコロナ禍になり大学の講義は
オンラインになり、バイト先も休業したり営業を再開しても時
短営業で稼げなくなったが、そんな時母から一緒に住まないか
と誘われ、俺もその方が経済的も楽になるから同居することに
した。
札幌の養父母には「友達とシェアハウスに引越して出費を減ら
す」と槌を吐いた。
まさか実の母と再会して同居することになったとは言えないか
ら、嘘ではなく札幌の養父母を傷付けないための方便だと自分
に言い聞かせた。
1LDKという間取りだったが、俺の荷物と言っても小さなデスク
を捨てると専門書、洋服くらいしかなかったから、母も無理に
広いところに引っ越す必要もなかった。
むしろ狭い部屋で二人の距離が近い方が、2人にとってなにかと
楽しいとさえ思った。
ただベッドだけは大きくした。
それまでのようにセックスするためだけではなく、そこで毎晩
寝るわけだから、それまでのセミダブルではいくらなんでも狭
いからクイーンサイズに変えた。
ちょうどそのタイミングで二人が本当に親子なのかはっきりさ
せようとDNA鑑定をした。
一週間ほどで結果が出たが、二人の親子である確率は99%以上
で、ほぼ間違いなく実の親子であることが分かった。
やはり心のどこかで店長=母とは思えなかった部分があったの
で、これでスッキリというか納得できた、いや納得せざるを得
なかった。
だからと言って母との関係を終わらせようとは全く思わなかっ
たが。
一緒に住み始めた頃はほぼ毎晩のようにセックスした、それも
複数回。
夜昼かまわず二人ソファーでぴったりくっついてキスを求め合
ったり体を触り合っているうちにそのままセックスになること
が多かった。
部屋に二人きりでいる時、母は洋服の下に下着を着けなかった
が、それは俺が要求したのではなく、母が自ら始めたことで、
ソファーでキスしながら胸を触ったりすると、母は俺の手を取
って濡れた股間を触らせたりする。
その場で母を全裸にして、その体を隅々までゆっくり味わった
あとにその場で挿入することもあればベッド移りじっくりとセ
ックスする。
母の体を味わうのは薄暗いベッドの上よりも明るいリビングの
ソファーの上の方が楽しい。
それは母の体を隅々まで鮮明に見ることができるから。
マンぐり返しにしてアソコを開くと、母の穴の奥の奥まで見え
るし、細かいところまで見えるので、より的確にツボを攻める
ことができるから。
逆もある、母を床に跪かせてソファーに座った俺にフェラさせ
る、そのいやらしい顔を見るのもゾクゾクしてたまらない。
母の髪を掻き上げて無心にフェラする顔を見るのはこの上ない
快感だ。
最近はソファーの上でディープキスを交わしながらイチャイチ
ャ触り合い、母を逝かせて楽しむことが多いが、それは何度も
挿入し射精していては身が持たないから射精は1~2回くらいに
抑えている。
確かに母子相姦というのは禁断の交わりだと思うが、長い年月
離れ離れだった俺たち母子にとって、俺が母の中に帰る、母が
それを迎え入れるという、俺たち親子の間で最高のスキンシッ
プなんだと思う。
二人の間では、俺は「セックスしよう」ではなく「お母さんの
中に帰らせて」と言い、母も「入れて」ではなく「私のお腹の
中に帰ってきて」という言葉を使うことが多い。
それによって二人が母子であることを認め合っているというこ
とだ。
今現在俺は就職して24、母は38になったが、相変わらずの性生
活を送っている、というよりも益々エスカレートしている。
なにがエスカレートしたかと言うと母のコスチュームだ。
関係自体がアブノーマルと言えばアブノーマルだが、例えばSM
プレイのようなことは言葉責めくらいしかしないかわりに、コ
スチュームが過激になった。
俺は基本土日祝日が休みだが接客業の母は土日は月1くらいしか
休めない。
二人の休みが重なった日は出かけることはほとんどなく、2人き
りで部屋で過ごすことが多いが、そういう時は母に全身網タイ
ツとか、これは部屋にいる時はいつもだが全裸に体にぴったり
張り付くようなニットのマキシワンピースを着てもらうように
した。
その他にもワンピースの下にボンデージ用のハーネスを着けた
り婦人警官風の制服の下にエロ下着など、いろいろな姿になっ
てもらうようになったが、俺は大人の女性が好きなので、セー
ラー服とか女子高生のようなロリ系の服はなかった。
息子の俺が言うのもなんだが、母は何を身に着けても似合うと
思うのと、着るものによって清楚に見えたり淫乱に見えたり、
カメレオンのようにその雰囲気になるのが良い。
全身網タイツを身に着けた母は、映画に出てくる高級娼婦のよ
うに妖艶な女性になる。
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